Life in Bloom

カナダ在住、おうちごはん率の高い日韓夫婦です。

韓国人義母の古希祝いの様子と変なことわざ

韓国人義母の古希祝いの写真が送られてきたので、多少様子をお伝えできたらと思います。

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 今の状況下韓国には行けないので、お花を送りました。

今年は古希祝いも特殊

勘違いしていたんですが、古希祝い自体は週末に行われていたそうです。予約してあったレストランで主にお肉を食べ、その後は義姉の家へ移動したのだそう。

で、当日のお昼は義父とワカメスープ(ザ・誕生日らしい)を、夜は義兄の家でささやかな会を催したそうです。

コロナのことがあるので、義母の妹には出席を遠慮してもらい、週末に会をしたこともあり義理姉ファミリーも当日は参加しなかったようです。

古希の写真

古希祝いの写真を撮るブースがあったようです。

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顔を隠してしまいましたが、二人がとても幸せそうな顔で写っていたのでこちらも嬉しくなりました。

義母は心配性ではあるけれど明るくよく笑う人なので、いつも通りの素敵な笑顔を見せてくれました。

反対に、義父はザ・釜山男子で感情表現が乏しく、裏で夫にスタッチューダディー(ダディー像♪)と呼んでいるのですが、この時ばかりは満面の笑顔が見られました。写真を見ていると、なんだか尊いというか、ご利益さえありそうな感じがしてきました。

他に、義兄ファミリー(子ども3人)と撮った写真や、義姉ファミリー(子ども3人)と撮った写真も大量に送られてきましたが、こちらは割愛します。笑

移動してケーキ

会の後は移動してケーキを食べたみたいです。
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義母ってこういう帽子とか被ってくれるんだ!・・と新たな発見がありました。

お隣さんは全く関係のない他人です。
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ワイン片手に幸せそうで何よりです。

お嬢さまから貧困へ。奈落の底から這い上がった義母の人生

義母が30〜50代頃は非常に貧しく生活も苦しかったそうです。夫の小さい頃の記憶は、お母さんと手を繋いで歩きながら、ふと見上げるとお母さんが泣いているというものが多いそうです。

(義母は元々名家のお嬢さんだったそうで、あまりもの生活の違いに耐えられなかったのかもしれません)

ですが、やっと70代を迎えた今はお金に困ることもなくなったようで、そんな人生を想像すると私まで目頭が熱くなってしまいました。彼女の人生に大きなドラマがあったんですね。

義父も変わってくれたようで良かったです。(義父は過去のことがあるので今でも義母に頭が上がらないそう)

今では6人もの孫たちに囲まれ、後は夫(末っ子)さえ釜山に戻ってきてくれたらパーフェクト!なんだそうです。

夫の一言:変なことわざ

義母と夫の会話。

義母「後はあなたが韓国に戻ってきてくれたら・・・」

夫「俺まで韓国に行っちゃったら安心してすぐ死んじゃうといけないから、一人ぐらい外(海外)にいた方がいいよ」

(中略)

夫「オンマ、壁にう○こ塗るぐらい長生きして!」

え!?

韓国のことわざなんだそうですが、表現にびっくりして吹いてしまいました。

(昔の表現で、年をとってボケてくると、壁に自分の汚物を塗って遊ぶようになる。それくらいまで長生きしてほしい。というものの例えだそう)

私だったらピンピンコロリがいいかな〜と思うんですけど、考え方の違いですよね。

嫁の立場からすると過去には色々なことがありましたが、義母70歳を機に過去のことはもう水に流しましょう。嫌なことは忘れ、なるべく良いことの方に焦点を合わせていきたいです。

今の時代、70歳はまだまだ私には若く感じます。義母には今までの分も元気で幸せに生きていってくれたらいいなぁ〜と思います。