Life in Bloom

カナダ在住、おうちごはん率の高い日韓夫婦です。

液体の漢方薬で変なお腹の調子を治す

お腹の調子が変なので漢方院で処方してもらいました。

綺麗な話では無いので、お食事中の方はご遠慮くださいませ。

小麦粉LOVE問題

根っからの小麦粉好きなのですが、小麦粉※はどうも体調を悪くさせるようだと知ってから少しでも摂取を減らそうとしています。

が、ゼロにするのはなかなか難しいんですよね。

全粒粉だと精製度が低く普通の白いものより良い、と先生には言われたのでそれにしていますが、以前よりは多少マシかな?と言ったところです。

※生理痛の処方って、いつも服用時小麦粉禁止なんです。

パンを食べすぎて腹痛

が、ここにきて問題勃発。一時期コロナの関係で持て余した時間を有効に使おうと、パン作りにハマったんですが、食べすぎてしまい謎な腹痛が続きました。焼いたら焼きっぱなしはさすがにできないし、、と食べてしまうってのは言い訳です・・・。

痛み方も消化できない系の痛みで、普段より明らかに摂取し過ぎだったので自業自得です。

しばらくパンを焼くのもやめることにしました。

初めての便秘

ところで、 体質的にお腹を下すことはよくあるんですが、出ないって言うのはほぼ初めての経験で戸惑いました。

調整しなかった自分が悪いんですが、対極的な下痢と便秘を繰り返すという謎状態が続いていて、変だと思い今回漢方院へ駆けこんだものです。

専門医に直接行けない

内科とか消化器科に行かないの?って疑問に思う方もいるかもしれません。

 と言うのも、こちらでは専門医に直接行くことができないのです。

かかりつけ医かウォークインクリニックに行く→様子を見ると言われる→再度行く→専門医(皮膚科とか)への紹介状をもらう→予約する→数カ月後に晴れて専門医へ

こんな感じなので・・待っていられないような時は今回のように漢方医さんにお願いしています。

漢方医を信頼

振り返ってみると、韓国生活で良かったことは漢方療法が盛んだったことで、身近に感じることができたことです。体調の悪い時はもちろんのこと、ダイエット外来として通っている知り合いもいましたし、ニキビ体質の根本治療のためにずっと通っているっていう人もいました。

日本にいた時は、漢方って高そうで身近な存在ではなかったのでカルチャーショックでしたね。今では漢方大好きになったので、カナダのこういった医療事情があることもあり、ことあるごとに通っています。

診察

さて今回の診察は、症状の説明、脈診、舌診でしたよ。

やはり先生も可能性として一番に考えられるのは小麦粉だと考えているようでした。舌が白くなっていたのでそちらも注意深く舌診されました。

先生はこちらについて説明されませんでしたが、舌が白いのは「胃腸」に問題があるってことになると思います。舌苔の厚さなどで処方を決めたようです。

飲む漢方薬

数日後、処方薬が出来上がったので取りに行きました。

「お腹が下るかもしれませんがそれでも飲み続けてください」と先生。

こちらが処方されたもので液体の漢方薬です。

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1日3回✖️3日分で一回100mlくらいです。湯煎で温めて飲みます。

生理痛でもたまにお世話になるんですが、今回出来上がったものはいつもとは違っていて色が濃く、味も木の幹っぽい味が強かったです。

おわりに

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さすが先生。まさか一袋飲んだだけで症状が軽くなるとは!

漢方薬って西洋薬みたいな劇的な変化は見られないけれど、続けて飲んでいたらいつの間にか症状がなくなってたーみたいな地味な変化が見られるイメージが多いんですが、今回は2日目にはもう薬飲まなくても良さそうだな?って言うくらい体調が回復しました。

専門医に直接診てもらえないのは残念ですが、良い漢方医の先生との出会いもあったので良かったです。