Life in Bloom

カナダ在住、おうちごはん率の高い日韓夫婦です。

痩せる出汁で味覚を変えて痩せよう

濃い味に舌が慣れてしまっている味覚を「デブ味覚」というのだそうで、デブ味覚をリセットすべく痩せる出汁とやらを作ってみました。

デブ味覚をリセットしたい

数ヶ月前のことです。ダイエット外来の医師が書かれている本の中で”「こってりした味」や「甘い味」が好きならあなたはすでにデブ味覚と書かれているのを読んでハッとしました。

確かに自分はもともと洋食派で濃い味が好みです。加えて去年ダイエットで無理してしまった結果7キロ減量できたものの、左ヒザを痛めてしまい思うような運動や筋トレができなくなってしまいました。

味は濃いものが好きで、なおかつ運動もあまりできない。そんな生活では当然の結果だと言えますが、3キロリバウンドしてしまいました。かと言ってヒザの痛みはまだ残るので、以前のような運動や宅トレはできません。

ここでデブ感覚をリセットしないとまずいことにやっと気づき、ようやく食生活を見直すようにしました。本の中には平均3日で効果を実感、モニター30人が二週間実践して平均マイナス5.3kgと書かれているのもそそります。

痩せるダシを作ろう

正確に本の内容に従って作ったわけではないのですが、記載されている痩せるダシがうちの韓国人夫が使う基本出汁に似ていることもあり、早速やってみることにしました。

昆布・煮干し(サイズはなんでも可。内臓ごと)・桜海老をミキサーにかけます。

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本当は桜海老でなくカツオ節、そしてさらにもう一品入っているのですが、和の味に慣れていくことが大事だということで、とりあえず今回はこれでやってみることに。

※著作権等でどこまで本の内容を書いて良いものかわからないこともあり、こんなやり方になってしまいました。実物は作り方も違うので、本家の内容を知りたい方は本をご参照ください。

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フードプロセッサーではなくミキサーです。心配でしたがちゃんと細かくなってくれました。 

この出汁で汁物を作ってみました。

お湯が沸騰してくると昆布のヌメヌメ成分が浮き上がってくるのでそれを取ります。

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 今回は韓国のもやしスープを基本に作ってみました。

痩せる出汁の他には、もやし、ニンニク、ねぎ(ワケギ)、醤油、それに生しいたけを入れてみました。

韓国スーパーのもやしなので日本のものとは少し違いますね。うち地方では日系スーパーがないので、もやしは韓国ブランドの韓国産/カナダ産か中国産のものを購入することになります。

出来上がり

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出来上がりです。美味しゅうございました。

料理過程で沈殿したものはなるべく一緒にいただくようにします。

初めて作った時は(味が薄すぎて無理かも・・・)と思っていたのに、本当にだんだんと味に慣れてきて、数ヶ月経った今ではこの優しい味にホッとするようになりました。

素朴な味で幸せを感じられる日が来るとは感無量です。痩せる味覚に変わりつつあるってことでしょうか。

痩せる出汁の使い方と効果

痩せるダシは料理に入れたり、サラダや納豆にかけたり、単純にお湯を注いで飲むだけでも良いのだそうです。

この痩せるダシを取り入れることで味覚が徐々に変わっていき、こってり好みのデブ感覚があっさり好みのやせ感覚になっていくので、特別なことをせずとも痩せていくのだそうです。

本には、二週間続けたら3.3キロ、お通じはスムーズに、中には7キロ、8キロ痩せたという人の話も載っていました。

おわりに

今のところ自分にはマイナス1.2キロの変化のみですが、確かにパスタやこってりした洋食を食べたいという欲が減りました。

No pasta No lifeだった私が、パスタよりもチンゲン菜やほうれん草のお浸しが食べたいだなんて不思議です。

ほかにも、我慢しないで食べているのに、食べる量も少し減っているような気がします。

効果が出るまで様子見でしたが、運動ができなくてもやや体重が減ったのでご紹介してみました。

本は結構薄めですぐに読める量です。あまり運動ができなくなってしまった今、味覚が変わっていくことで痩せていくのだというなら、こんなにありがたいことはないと思うので読んで良かったです。