Life in Bloom

カナダ在住、おうちごはん率の高い日韓夫婦です。

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韓国映画『パラサイト』に出てくるインスタント麺『ジャパグリ』を作ってみた

話題作の韓国映画『パラサイト』に出てくるインスタント麺『ジャパグリ』を作ってみました。

人生で二作目の韓国映画鑑賞をした結果、「あの黒い麺何?食べてみたーい」となったので、韓国のレシピサイトを参考に作って食べてみたものです。

用意するもの

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用意するものは海鮮だしの韓国うどん『ノグリ』(写真左)1袋と、ジャージャー麺のインスタント版チャパゲッティ (写真右二つ)2袋だけ。

代表的な庶民食であるインスタント麺に、劇中では高級牛肉を入れていましたが、今回はシンプルに袋麺のみです。

作り方

味の割合的に3袋を2人分とするのが良いと書かれていたので、二人分の作り方となります。

1.沸騰したお湯の中に、ノグリの中に入っている昆布を入れて一煮立ちさせてから、麺を全ていれる。ノグリはうどんでやや太めなので、できれば先に入れた方がいいかも。 

2.麺の固さは好みによりますが、だいたい5分ほど茹でます。 

3.茹で上がったらお湯を捨てます。混ぜた後に表面がドライにならない程度に、やや水分を残しておくと良いです。(テーブルスプーン2、3杯程度)

4.付属のかやくとスープの元を入れて混ぜます。辛いのが苦手な人は、ノグリのスープが辛いので、こちらは全部入れずに少し残すと良いと思います。

(このノグリは韓国的には優しい味として売られていますが、私の場合、全部入れてしまうと辛くて食べられませんでした)

5.最後にチャパゲティに入っている付属のオリーブオイルを入れて、さらに混ぜます。

※麺を1:1で作る場合は、チャパゲティーのスープ1袋に対して、ノグリスープ半分弱程度にしても良いと思われます。お湯を捨てて作るものなので、粉末スープの割合が1:1だと相当塩辛くなってしまいます。

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出来上がり

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出来上がり〜♪

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こんな感じになりました。

ノグリが海鮮うどんなので、ワカメ等がかやくとして入っています。他に、ノグリのマスコットキャラクターが小さいナルトとして入っているのも可愛いです。

味の感想

ノグリの海鮮だしが入ることで、単調な癖のある黒い味噌(日本の肉味噌とは味が違う)にコクが生まれて、新感覚で食べられる焼きそばといった感じになりました。

ジャジャー麺の黒い味噌は独特の味なので、慣れていない味ということで昔は苦手だったのですが、韓国人夫を持ち何度も食べさせられた結果、今では美味しいと感じられるようになりました。

不思議と癖になる味で、『パラサイト』鑑賞後すでに2回もジャパグリを食べてしまいましたよ。あの場面を思い出すと、なんだか無性に食べたくなってしまうのです。

韓国のラーメンはなんといっても麺が特徴的で、コシのある麺がインスタントとは思えないほど美味しいので、韓国旅行の際にお土産として買っていっても喜ばれるかもしれません。楽天やアマゾンでも販売しているのでそちらでも購入できます。

 

 

ジャパグリはメーカーが生み出し韓国のテレビ番組から広がった

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ジャパグリはメーカー農心(ノンシン)がレシピを開発して、韓国のバラエティ番組『お父さん、どこ行くの?』という番組で登場したことから人気に火がつきました。

以降、急速に最新のジャンクフードして広がった印象で、周りの韓国女子たちの間でも話題になっていた時期がありました。今回の映画の影響で、またジャパグリ人気が復活していることを感じます。

 おまけ

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うちの夫はノグリに入っているダシ昆布も食べます。笑