Life in Bloom

カナダ在住、おうちごはん率の高い日韓夫婦です。

小樽で立ち食いお寿司初体験

日本滞在中、関西の友人と北海道へ旅行に行きました。

ちょうど予定していた期間に、関空ー新千歳空港間の路線がジェットスター利用でとてもお安く出かけられるということが分かったからです。この機を逃すまいと、友人と北海道行きのチケットを即押さえて出かけました。

電車で出かける小樽も良い

中でも、特に小樽は友人も気に入り、5泊の滞在中2日間も出かけました。

私にとっても久しぶりの小樽でしたが、札幌から小樽まで電車で出かけたのは今回が初めてで、電車で出かけるのもいいなぁと思いました。

札幌駅から電車が発車すると、一駅、また一駅と進むごとに、だんだんとのどかな風景が広がってきて、優しい緑の色や、可愛らしい酪農系の建物を見つめて心が和みます。のんびりと景色を楽しんでいると、目の前に海がパッと広がったので、普段都心部で生活している友人と、カナダ内陸地暮らしの私は、テンションが上がり思わず声を上げてしまいました。

 このようにして終始感動していると、あっという間に小樽へ到着しました。

小樽運河 

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町歩きをしながら、スマホでなんとなく写真を撮ってみたところ、全く同じ構図がポストカードになっていました。

小樽運河の雰囲気って良いですよね。

外国へ来たとはちょっと違うんだけれども、日常からはちょっと離れてのんびりと街を散策できる素敵なスポットです。

テレビか何かで話題になった場所があるとかで、人力車の方は「見所はあっちだよ」と正反対の方向を指していたんですが、私にとっては定番であるらしいここが一番のポイントでした。

地元の方のおすすめのお寿司やさんへ 

景色と観光を楽しみながら食べ歩いていたら、いつの間にかだいぶ暗くなってきたので、「どうしようか?」と聞くと、友人が「お寿司屋さんへ行きたい」と言ったので、お店を探すことにしました。

やっぱり小樽と言ったらお寿司だよね!

小樽はお寿司屋さん通りがあるほど選択肢が多く、かえってなかなか決められない友人と私。

良さそうな場所を探しながらウロウロしていると、商店街で「案内所」を掲げているところを見つけたので、そこで質問することにしました。

こういったことは、地元の方に聞くに限りますね。 

初めての立ち食い寿司屋

お店の方は親切に2つお店を提案してくれました。

どちらも良さそうだったので、どっちが良いか友人に尋ねてみたところ、彼女が選んだのは「屋台の立ち食い寿司」!

面白そうなので、二人でオープン時間を待ちつつ行ってみることにしました。

私、立ち食いのお寿司って初めてで、ドキドキです。


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 とても雰囲気の良い屋台村です。

こちらのお店へお邪魔しました。
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早く着いてしまったので、しばらくお店の前でオープンを待っていました。私たち以外に2組やってきましたが、平日なのにも関わらず、他のお客さんは東京や大阪から予約してやって来ているということでした。

どうやら相当な有名店のようです。

お店が開くと、何とか私たちも入れてもらえることになりました。ギリギリ入れた私たちは、運が良かったみたい。ヤッタ!

立ち食いというものが多分初めてな私は、とても緊張しながら入店し、何もかもが新鮮なので終始かたまりっぱなしでした。

横の人の服の裾が触れる距離、店主が順番に話を振っていく様、他人の話に笑って良いものか、、などなど、全てのことが新しく、不思議な感覚を味わいました。

めちゃくちゃ美味しい

ところで、お寿司は想像以上に美味しく、目が飛び出るような感動を何度も味わいました。

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店主のこだわりで、今時期のサーモンは養殖しかないから置いていないだとか、筋を感じないイクラにときめくなどしました。

なんせ寿司と言えば、アボカドロールだとか、謎の辛いソースがかかったマンゴーベースの寿司のようなものにしかありつけないカナダの内陸住まいなので、日本のものだったらスーパーの半額引き寿司でも興奮しそうなものですが、旅行中初のお寿司が評判のお寿司屋さんだとはなんて贅沢なんでしょう。
もっと食べたいけどお米なしで頼めるかなぁ。。やっぱり失礼かなぁ。。などとボンヤリ考えていたら、札幌へそろそろ向かわないといけない時間になったのでお暇することにしました。

おわりに

小樽で地元の方に教えてもらった、立ち食いすしに生まれて初めて挑戦しました。

筋張った感じのしないイクラの味が今まで食べたものとは全く違う感覚で、もしかして今まで食べていたイクラは相当古かったものなのかもしれないなんて思ってしまいました。

帰りの電車の時間が心配で、残念ながら早々にお店から引き上げたんですが、ぜひまた行きたい素晴らしいお店でした。