Life in Bloom

カナダ在住。韓国美容法や民間療法、漢方、東洋医学的な考え方が好きで実践中。韓国ネタやカナダでの生活をメインにした雑記を書いています。

日本で現金の使い方に戸惑う

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普段カナダでキャッシュレス生活を送っているため、日本ではやや困ることがあった。

それは、現金の扱い方だ。

カナダのスマホを使っていることと、日本のクレジットカードがないことから、楽天PayPayなどをダウンロードすることができない。

他にも、金銭のこととは関係ないが、密かに期待していたドラクエウォークをゲットすることもできなかった。

 

一方、カナダでは、スマートフォンにはダイヤリータイプのスマホカバーを使っている。

スマホの他には、クレジットカードとデビットカードと身分証明書(運転免許証)が入っていて、家の鍵によく使うお店の小さなポイントカード的なものをいくつかくっつけている。

小銭を持ち歩かない。

こうすることで、私の場合、無駄遣いをあまりしないということがわかった。

 

財布たるものは、日本へ出かける時以外使わなくなった。

と言うわけで、普段現金を滅多に触らないので、日本ではお金をどうしたら良いのか見当がつかずに幾度か困ることがあった。

 

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 レジやタクシーで50円を出したつもりが「これは5円ですね」と言われ、支払いをすれば10円や100円多く出したりして、アジア系外国人疑惑が湧くこともあった。

 

カナダの感覚から1円玉を何枚か残していきそうになったり、募金箱に端数を入れる度に友人が軽く驚いていた。

(いつからかカナダでは端数カットになった。四捨五入)

 

レジの精算方法がわからず、モタモタしているので店員さんが困っている。

お箸やスプーンの場所もわからなければ、機械精算機について「これはどうやって使うんですか?」と謎の質問までしてしまう始末。

 

難波ではボッタクられるも、夫が「募金したって思ったらいいよ。あのおじいちゃんも帰りにビール買って飲めるでしょう。おじいちゃんを助けたって思ったら気分悪くはないよ」と言ってくれたので心が救われた。

(私としては、お金を払うことよりも、騙す行為を良しとする翁の心が許せなかったのではあるが)

 

他に、串カツ屋さんで5,000円を出したら、お釣りに沢山の1,000円札を渡されたので、「私、5,000円札を出しましたよ?」と言うと、周りにいた下町?(大阪の新世界)のおっちゃん達から「えらい正直もんやな」「黙っときゃええのに」と笑いながらコメントをいただいた。

知らない人とのこう言うやり取りも結構楽しいものだ。

 

 

違うことでは、旅行先で自分の使っている銀行のATMを探しまくるってことに、友人が呆れていた。

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関西出身の友人が有給を取ってくれたので、今回は北海道へも旅行へ出かけたのだ。

しかし、北海道では私が利用するところはメジャーではないのか、もしくは時代の流れでオンラインメインとなり店舗が消えてしまったのか、グーグルでわざわざ店舗を探して出かけた。

彼女曰く、不思議そうに「コンビニでおろせるで?」であったが、数日前にたまたまコンビニで後ろの人が操作中の人をガン見しているところを見てしまったこともあり、どうもコンビニ利用には抵抗があった。

と言うことで、彼女が「今日はちょっと遅くまで寝ていたい」とタイミングよく言ってくれていた朝、ATMの利用時間を待って、やっとお金を下ろすことができた。

友人は首を傾げていたが、おかげで北菓楼の本店でお買い物することもできたので、私としては満足である。

 

しかし、それにしてもこの旅の途中、一体何度「楽天PayPayがあったら、、、」と思ったことか。

普段キャッシュに触らないこともあり、お金を直に触ることに抵抗があったと言うこともあるが、お店で「楽天かなんとかはお持ちでないですか?」と聞かれたことが多々あったので、楽天系統を一切持ち合わせていない私は損をしている感が非常に大きかった。

地元から会いに来てくれた友人は、「楽天でポイントがたまっているから、、」と言いながら、串カツ屋さんのオープン待ちのために入ったマックでコーヒーを奢ってくれた。

あっちでもこっちでも楽天。

それがない私は、かなり浦島感漂っていたこと間違いなし。

そういえば、学生時代の友人にはブログ上に楽天のリンクを貼ったり、ハンドメイド作品を同じく楽天で売っている人がちょくちょくいる。

確かに、そういうことの積み重ねにより、お得に生活できるのはいいものだ。実に羨ましい。

損するより得する方が良いに決まっている。

日本で暮らすなら楽天なのか、、と思い知った今回の旅。

海外に出て以来アマゾン派ではあるけれど、ちょっと浮気をしてみたくなった次第である。

次回は現金の取り扱いを思い出したのでそのリベンジを、そして、楽天PayPayも使いこなしてみたい。