Life in Bloom

カナダ在住。韓国美容法や民間療法、漢方、東洋医学的な考え方が好きで実践中。韓国ネタやカナダでの生活をメインにした雑記を書いています。

韓国義母が作ってくれたとある日の韓国料理

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過去のスマホ写真をふり返りがてら紹介してみようと思います。

今回は韓国夫の実家に行った時のデイリーフーズで、韓国義母が作ってくれたとある日の韓国料理です。

デイリーなんで特に写真用に並べたわけではなく、もしかすると本当はこの器はここで、置き方はこうでという決まりがあるのかもしれませんが、参考までにということで・・。

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義母はほとんど三食韓食

写真は辛い韓国料理が食べられない私にも食べられるようにと、義母が考えて作ってくれたゴハンです。

義母は三食ほぼ毎日韓食で、漢方薬も自作することもあるような人です。

なので、もしかすると一般的な家庭よりは保守的な食事なのかもしれません。

 

義母について

背景として、義母は韓国釜山にある海近エリアの人で、来年70歳(韓国の年で。日本だと68か69?)になる主婦です。

趣味は多分近所の寺通いで、健康のために週二か三回水泳教室へ通っています。が、「海は足がつかないから怖くて泳げない」と言っていました。

また、たまに何かが降りてきてブチ切れると手に負えないことをのぞけば、普段は陽気で可愛い、超絶美肌なオバちゃんです。

 

副菜は作り置き

写真のように、毎食メインには魚か肉があって、副菜が何種類か添えられている感じです。

朝と昼はお魚で夜はお肉なことが多かったです。

可愛い末っ子ちゃん(夫)が帰ってきているので張り切ってくれたのか、常に8~10種類の副菜が添えられていました。

義母曰く、大体一度に基本軸の作り置きをしておいて、少しずつマイナーチェンジをしているそうです。

 

キムチへのこだわり

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キムチだけでも沢山種類があります。

水につけた辛くない水キムチ、辛いキムチ、若い大根のキムチ、発酵を進めたキムチ、葉っぱのキムチ、炭酸水をかけてつくるキムチ、他にもいろんな海産物のキムチなどなど。

 

キムチはただのキムチにあらず

「キムチはキムチでしょ?」みたいなことを言うとかなり怒られます。

インド人に「毎食カレーって飽きない?」って聞くと、「全然違うしっ!」と違いを熱弁されるアレに似ています。

 

キムチは手作り

ところで、働きに出たことのない義母ではありますが、ほとんど全て手作りだというのには衝撃を受けました。

メインの白菜キムチはキムチを漬ける時期に漬けまくるそうですが、冷蔵庫2台のほかに、キムチ専用の冷蔵庫も2つもあるんです。

そんなところからも、彼女のキムチ愛が伝わってくるような気がします。

 

幼児はキムチを水でゆすいでから食べます

キムチ・・

本場のキムチは辛すぎて私は水でゆすいでから食べることが多いので、「赤ちゃんみたいね」と笑われます。

たしかに遊びに来ていた義兄の子(2才児)も同じように洗ってから食べてました。

赤ちゃんでもキムチを諦めないのね、この国は(^^;)

 

この日のゴハンメニュー

ここに出ているのは、

●魚

●チャプチェ

●ゴハン

●白菜キムチ

●白菜の水キムチ

●大根キムチ の他に、

●ししとう?の辛い漬物みたいなの、

●スルメ?のコチュジャンとオリゴ糖和え、

●魚のすり身の和え物、

●謎の海藻?(忘れました)

●韓国ほうれん草のナムル

●豆もやしのナムル です。

ナムルは主にごま油と食塩ベースですね。

主に作り置きなので、時間に合わせてゴハンを炊いて、魚のみ焼くといった感じにしているようでした。

 ちなみに『台所に主婦は二人いらない』ということで、私は皿洗いとお片付けに徹しています。

 

チャプチェが一番好きな韓国料理

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ところで、私が1番好きな韓国料理はチャプチェです。

が、チャプチェが好きだと言うと、必ず笑われるというか、かなりウケます。

どうやらチャプチェは副菜の1つであって、メインになるものではないからみたいです。

辛いものが苦手なので、食べられそうなものがない時には、誰かが必ず頼んでくれるようになりました。

ほかに、夫の友人宅でご飯をご馳走して頂いたときも、夫友母さんがチャプチェを出してくれたこともあります。

どこの家でも色んな家庭のチャプチェの味があって、味も結構違います。

「チャプチェめっちゃ美味しかったです!」と言うと、お母様方は「よかった」と言ってくれるんではなく、またウケますが・・

 

チャプチェは奥が深そう 

チャプチェだけはきちんと作れるようになりたくて、何度か挑戦してみたことがあるのですが、どのレシピをやってみてもいまいち韓国の方々が作るような感じにはなりませんでした。

義母との仲良し作戦で、一度「作り方教えてください」とお願いしてみたのですが、あっさり却下。

「料理レシピを見なさい」と言われてしました。

韓国語の問題もありますが、簡単そうに見えて実は難しいのかもしれません。

奥が深そうなので、また自力で挑戦しようと思います。

 

韓国人の好む魚はちょっと違う

ここに添えられている魚は・・なんだろう? 忘れてしまいました(-_-;)

滞在中に沢山の魚を食べさせてもらいましたが、特に気に入ったのは【ジョギ】というものでした。

日本語で調べたところ【イシモチ】という名前だとありましたが、写真を見たところなんとなく違うように感じました。

スズキの仲間であるとかタイの仲間なんだそうですが、日本ではあまり人気のない魚のようでした。

英語では【croaker】というようです。たまにカナダの韓国スーパーでも冷凍魚を買いますが、当たるものとハズレるものがあるので、もしかしたら細かな違いがあるのかもしれません。

たまたま見かけたサイトでは「焼いた魚なら1,2口なら食べられるけれど、生臭いのでそれ以上はキツイ」みたいな事が書かれていました。

が、同じものなのかはよくわかりません。

 

韓国義母的魚の焼き方のコツ

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あくまで同じものなのかはわかりませんが、焼き方にどうもコツがあるようです。

フライパンに油をひかず、弱火で、じっくり、ゆっくーりと時間をかけて焼きます。

シンプルです。

気が短い私は、強火でちゃちゃっと焼き終わってささっと食べたいのですが、義母にたしなめられるので、焼き上がりまで数十分待ちます。10分くらいではできなかったと思います。

 

私が食にあまり興味がない方だとしても、義母に限ったことではなく、韓国人は食に対する意識というか、執着心のようなものが強い人が多いように思います。

なので、抑えたほうが良さそうな人への餌付けは結構効きます。笑 

 

おわりに

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一般家庭の韓国料理の雰囲気が伝わったでしょうか。

 今回はスマホ写真の中から、とある日の韓国義母の韓国料理を紹介してみました。

 

 

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