Life in Bloom

カナダ在住。韓国美容法や民間療法、漢方、東洋医学的な考え方が好きで実践中。韓国ネタやカナダでの生活をメインにした雑記を書いています。

韓国フルーツが恋しくて恋しくてたまらない

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韓国に行くことがあれば、ぜひともおすすめしたいことの1つに「フルーツ」を食べることがあります。

辛いものが苦手なので韓国料理はあまり得意でないことが多いんだけど、そんな私でも恋しくて恋しくて脳裏から離れられない味が「韓国のフルーツ」です。

特に「桃」と「苺」が最高です。

 

南国のマンゴーやが美味しいってのは土地柄そりゃそうよねって感じだけど、日本から近場の韓国でできる「フルーツ」が漫画のように目からハートが飛び出そうになるほど美味しいってのは意外でした。

すぐそのへんのビニールハウスでできたっぽいフルーツでも、めちゃくちゃ美味しいから不思議です。

 

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桃。韓国の桃の美味しさったらヤバイです。

幸せが形になったらこれなんじゃないかっていうくらい、季節の「桃」は衝撃が体にはしるほどの美味しさで、甘くてみずみずしいのが特徴です。

デパートに並べられているようなブランドフルーツほど高くないのもありがたいし、ほとんどハズレがないってところも重要なポイントです。

私ってばひどい韓国語しか並べられないのに、「桃」目当てに一人でローカル市場へ買いにでかけるほどハマっていました。

韓国産と聞くとなんとなく避けていたのですが、変なプライドを持っていた過去の私に正直後悔しました。

なぜもっと早く知ることができなかったのかと。

韓国の桃はめちゃくちゃ美味しいです。

韓国に行く時期がもし桃の時期とかぶったら、ぜひとも食べてもらいたいです。

私なら箱買いします。

 

 

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もう少ししたら「苺」の季節がやってきますね。

実家のプランターで自分用に少し作って食べてたときも美味しいと思っていたけど、韓国のものは決定的に何かが違うんですよね。

甘さのレベルが違うというかなんというか。

日本のものも美味しいものはもちろん美味しいけれど、たまにハズレるじゃないですか。

当たる確率を上げようとすると、お値段がぐぐーーんとつり上がってしまうので、私なんかはやっぱり質を妥協して、一般的な値段のものを買うんですよね。

ところが韓国の「苺」はちがうんですよ。

もっと甘い。

みずみずしい。

あと、酸っぱくないです。

 

お買い物も楽しみの1つ

E-martやホームプラスなどの大型スーパーに行けば、日本のように綺麗に並べられた苺が売られていますが、それだとお値段がやや気になるところです。

個人的なおすすめは、「地元にしかなさそうなスーパー」「ローカルの市場」、それから農家の人が直接軽トラで売りに来るような「屋台」的なところから買うことです。

 

「地元のスーパー」だと、店員さんらが色々と世話を焼いてくれたりします。

韓国語があまり話せないのでなにかされたら嫌だな・・と思っていたのですが、そんな気持ちを持っていたのが恥ずかしくなるほど良くしてもらえることが多かったです。

辞書で調べて書いた韓国語の買うものリストを持ってウロウロしていると、

店員さんが「どれがほしいの?」と品物場所のところまで連れて行ってくれたり、

どの果物がよいかよくわからない私に

「今日食べるならこれがいいよ。数日後に食べたいならこちらにしなさい」と勝手にアレコレ選んでくれたりします。

やや強引なので最初は戸惑ったんですが、慣れてくると下町住まいをしているみたいで楽しかったです。

こういったやりとりも含まれるので、余計に韓国フルーツの思い出が「美味しい」だけでなく「幸せ」なものだって頭の中で変換されるのかもしれませんね。

ちなみに「市場」や「屋台」は、たくさん買ったらおまけがもらえるからです。

 

時期終わりには駅前で、「イッチョナ イッチョナー タルギ ガ イッチョナー(2000ウォン~2000ウォン~苺が2000ウォン~だよ~)」と売り子さんが声を張っていたりして、こういう人だかりの中でわいわいと買うのも楽しいです。

季節終わりの不揃いなものとは言え、苺が1パック2000ウォンだなんて破格的に安かったんじゃないかと思います。

今は物価が上がっているのでそうもいかないだろうけど、もってけドロボー的な売り子さんの威勢につられて、ついまた多めに買ってしまうんだろうなぁ~。

韓国の「苺」の味と呼び込みの声が恋しいです。

 

マニパセヨー

「屋台」で買う時は、商品を受け取る時「Thank you」の代わりに韓国語で「マニパセヨー(沢山売ってください)」と言います。

韓国語がよくわからないこともあり、夫や友人がそう言っているのを聞いだ時に直訳してやや違和感を感じたのですが、これは「売れますように」というお祈りも含めたような優しくてフレンドリーな表現に当たるようです。

「屋台」の店主も嬉しそうに「ありがとね」と笑顔を返してくれることが多いので、以降私も言うようにしてます。

 

その他のフルーツ

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話は戻って。 

他に、季節になったらチェジュ島のハルラボン(デコポン)も良いです。

ハルラボンはちょっとお高めだけど、やっぱり季節のものは少しでもいいから食べておきたいですね。

チャメ(マクワウリ)やシンゴベ(シンゴ(多分品種名)の梨)もたまらない美味しさです。

夏はさっぱりとチャメ、秋口はやっぱりシンゴべが最強ですね。

あと、好きな人にはガ(柿)もたまらないようで。

韓国の人たちはこれを水が滴るまで熟成させて待って、腐る寸前みたいに見える状態のものを頬張ります。

季節のもの。季節のフルーツが売っていたらぜひとも挑戦してみてほしいです。

あ、ハズレたらごめんなさい・・。

 

おわりに 

なんでこんなに韓国のフルーツが美味しいんだろうってない頭で考えると、普通に考えたら土壌が良いんじゃないかと思いました。

フルーツだけではなく野菜も美味しいので、現在住んでいるカナダにある韓国スーパーでも「韓国産」のものが入ってくると必ず買います。

白菜と大根はたいてい買いますが、他にカナダでも買える韓国産のものとしては「さつまいも」もおすすめです。

たまにハズレることもあるけれど、ハズレの確率が結構低めなので、うちの韓国夫は毎度「売るんですか?」ってほど大量に芋を購入します。

 韓国のフルーツや野菜に感動して、

何度も

「韓国はもっと農作物に力を入れるべきだよ~」という私に、

「韓国は土地が狭いから・・・」とマジレスしてくる韓国人ら。

いやぁ、実に惜しいです。

というわけで、韓国に出かけることがあったらぜひとも季節のフルーツに挑戦されたし☆

 

※さすがにフルーツの現物ではないけど韓国の人気ジュース。

この”ヘテ”というメーカーのジュースは結構美味しいものが多く、個人的には桃とぶどうがおすすめです。

ただしかなり甘めなので、私は氷を入れて氷が溶けてきたころに飲みます☆

 

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