Life in Bloom

英語赤点組だった私がカナダで永住権を取得(PNP)。Life in Bloom(人生真っ盛り)という意識で生活するカナダ生活と在住歴のある韓国話をお届けします。

ポットラックのアイディアと最近私が経験したポットラックの様子

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出典:Womens forum.com

 

現在通っているカナダの学校で「ポットラック」がありました。

北米生活では何かとポットラックの機会が多いように感じますが、あまり慣れていない日本人には「何を持っていけば良いかわからない。」という方も多いのではないでしょうか。

「いくらくらいの予算?」、「買った物でも良いの?」、また、「日本の食べ物って他の国の人に受け入れてもらえるのかな?」なーんて考え出すとキリがないものです。

はじめてのポットラックには、私も何を持っていけば良いのかとても悩みました。

今回は、ポットラックのアイディアについてシェアしたいと思います。

 

そもそも「ポットラック」って?

ポットラック(Potluck)は「料理を持ち寄る」という意味で、参加者が一人一品ずつ食べ物を持ってくるのがルールです。

語源は「Pot」(ポット)に何が入っているのか「Luck」(運)をかけてみることだそうで、「take pot luck」で「ありあわせの食事をする」だとか「運を天に任せる」などの意味になります。

 ホストが全てを準備しなくても良い気軽なパーティーの形式であることから、北米ではこのポットラック式のパーティーや集まりがよく行われます。

自分が留学生であるだとか、お子さんがいる家庭では、学校の節目や、お稽古ごとの区切りなどにポットラックを経験することも多くなるでしょう。

 

食べ物じゃなくても良い

一人一品と先ほど書きましたが、ポットラックでは食べ物でない物を持っていっても大丈夫です。

例えば「飲み物」です。

ほかにも「小皿」や「紙ナプキン」に、「フォーク」や「スプーン」などが食べる時に必要となるので、これらをを持っていく係になることもできます。

ただし、持ってくる物が重複してしまうことがあるので、事前に何を持ち寄る予定なのかはある程度打ち合わせをしておくと良いでしょう。

 

ポットラックのアイディア

ポットラックで持ち寄る物の一般的なアイディアについて調べてみました。

 

ピザ

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出典:GENIUS KITCHEN

 

ベイクした豆

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出典:tasteofhome

 

ハッシュブラウン キャセロール

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出典:allrecepis

 

マカロニ&チーズ

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出典:pinterrest

 

スピナッチ ディップ

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出典:GENIUS KITCHEN

 

スイートサワーミートボール

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出典:365 Days od easy recipes

 

サラダ

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出典:Midwest living

 

チキンウィングス

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出典:Kraft Recipes 

 

日本食でも良いの?

「日本食でも良いのか?」と気になる人も多いかもしれません。

モチロンです!と言いたいところですが、正確には「集まる人」や「場所」、「住んでいる土地柄」にもよるでしょう。

例えば、バンクーバーなどの比較的アジア人口の多い土地では、アジアンフードに慣れている人も多いため、日本の料理は喜ばれる傾向が強いです。

自身の経験では「巻き寿司」や「照り焼きチキン」はよくリクエストされました。

また、「ちらし寿司」は見た目にも美しいため、「インスタ映え」としても喜ばれるでしょう。

一方、現在わたしが住んでいる土地は白人が多く、まるで正反対です。残念ながら「寿司」を食べたことのない人も多いような田舎町なので、日本食は未知の食べ物だというイメージを持つ人が少なからずいるようです。

「海苔」のことを「あの黒い物体ってなんなの?」と怪訝そうな顔で聞いてくることもあるので、こういった土地に住んでいる場合は、ローカルっぽい食べ物を持参する方が無難です。

 

市販の食べ物を買ってもOK

「ローカルの食べ物って何?」「作れないけどどうしよう?」と思ったら、何を持っていけば良いのかと、頭を悩ませたりストレスを抱えたりすることはありません。

そういった場合、すでに作られた市販の食べ物を買って持っていってもOKです。

私が最近出かけたポットラックでは、ほとんどの人が購入品を持参していました。

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こんな感じでしたので、一緒に見ていきましょう。

右上から時計回りに、「ブラウニー」、「シナモンロール」、「エクレア」、「ベジディップ」、「フルーツサラダ」、「ポテトサラダ」、「カップケーキ」、「ロールキャベツ」、「サモサ」です。

写真には写っていませんが、ほかに「ラズベリーパイ」、「ティムビッツ」、「コーヒー」を持ってきていた人もいました。

この中で手作りなのは、「ロールキャベツ」、「サモサ」、「ラズベリーパイ」だけでした。

フルタイムの仕事と学校を掛け持ちしている人が多いので、「コスコ(/コストコ)」や「ウォールマート」「セーフウェイ」などのスーパーから買ってきた人がほとんどでしたよ。

 

ポットラックの予算は?

ポットラックを何度か経験してきてわかったことは、高いものを持ってくる必要はないということです。

何の集まりかにもよりますが、だいたいの予算は$10前後から高くても$20程度であるように感じます。

あくまで「気軽な持ち寄りパーティー」なので、見栄を張る必要はありません。

豪華な物を持参すればもちろん喜ばれるでしょうが、周りからの期待が高まってしまって、次回のポットラックのプレッシャーとなってしまう可能性があります。

よって、無難に$10~20程度にとどめておくことが良いでしょう。

 

おわりに

いかがでしたか。

ポットラックと検索すると、豪華な写真のオンパレードで驚いてしまうかもしれません。

しかし、実際はこんな感じで気軽なものであることが多いので、気負いしたり、プレッシャー等からポットラックへの参加を見送ってしまうのはもったいないです。

ぜひともポットラックに参加して、食べ物と会話を楽しんでください。