Life in Bloom

英語赤点組だった私がカナダで永住権を取得(PNP)。Life in Bloom(人生真っ盛り)という意識で生活するカナダ生活と在住歴のある韓国話をお届けします。

ビザが取れなくてオーストラリアに飛べない?!

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バケーションを終え、カナダの自宅に戻ってきた。

いつもなら後ろ髪を引かれる思いのまま帰ってくるのだけど、今回は家に着くとホッとした。

いつの間にか、カナダが家のある場所だという認識へと、私の中で何かが変わってきているのかもしれない。

 

今回の旅の問題を三行で 

今回の旅では色々と移動に関してのトラブルがあった。

簡単に三行で書くと、

1.ビザが下りなくて日本からオーストラリアに飛べない

2.オーストラリアから成田便欠航

3.滞在中の大阪で大地震に見舞われる@26階

こんな感じでした。

 

観光ビザが無いとオーストラリアに入れない  

まずはビザが下りなくてオーストラリアに飛べない?!について、掘り下げて書いていこうかと。

これは完全にうちのミス。正確に言うと夫のミスです(責任転嫁)。

オーストラリアに観光ビザがいるだなんて、知らなかったのね。

 

オンラインでビザ申請しようにも日本のサーバーがダウンした

何も知らずに出かけていって、空港でチェックインの際に、

いきなり空港職員に「ビザを取得しないと出国できません」と言われて焦る私たち。

それを受けて、速攻パソコンからオンラインビザ取得に挑戦することにしたけれど、

なんと日本のサーバーがダウンするという不運が重なる。

おまけに夜発の便だったので、営業時間と登場時間の関係からタイムリミットも短かった。

何度やり直してもエラーばかりで、サーバー復旧の目処も立たず。

不安に思う私と、イライラする夫。

 エラーになってビザが取得できないという旨を地上職員さんに伝えたところ、職員さんが状況を伝えるためにオーストラリアに電話してくれたんだけど、オーストラリア側のサーバーでは特に問題が起こっていないらしい。

よって、特例は認められないとのことで、今日中にビザが降りなければ、やはりオーストラリアには入れないとな。

(通常だったら、申請してからすぐにビザは降りるらしい)

 

・・・!

 

焦ったところで、サーバー自体がやられているので上手くいかない。

何度申請手続きをやり直しても、むなしくエラーという文字が表示されるだけだった。

 

泣き面に蜂 

しばらくして、パソコンを使っている場所まで、さっきの人とはちがう片言の地上職員さん(韓国女子)が様子を見にやってきた。

 

が、

 

冷たく「あと8分以内にビザを取得できないと、もう今日出国はできないんですねー」と、言うと戻っていった。

 

多分、こういった問題で飛べない人が出るってのは、航空会社としてはわりとよくあることなんだと思う。

しかし、それにしても、心弱ってる時にこの言葉と態度をされるのは、なかなかキツイ。

日本語がいかに繊細な表現を操る言語なのかというのを、こんな時に痛感したワタクシです。

言い方と態度さえほんの少しでも違えば、全く違った捉え方が出来たと思うんだけど。

日本のグローバル化もなかなか進んでますね(´;ω;`)

 

タイムオーバー 

その間、何度もビザ申請に挑戦するも、相変わらずパソコンにはエラー表示が出て先へは進めない。

夫は相変わらずイライラしたままパソコンと格闘中だけど、一方で、刻々と時間だけがむなしく過ぎ去っていく。

そして、そのままタイムオーバーとなった。

 

。゚(゚´Д`゚)゚。

 

大阪ステイ決定。 

 

 

他にもいたうっかりさん 

実は、他にも、うちのようなうっかりさんが何組かいた。

みな途方に暮れていたけど、取れないものは仕方ないので、翌日の成田発か翌々日の同じく関空発のフライトに振り替えていた。

同じように、うちも翌々日のフライトへ変更することにした。

本州以外から来ている人たちもいたのには驚いた。

ここで2日間のロスはさぞかしキツイだろう。

って、うちが一番遠方からの旅行客なんだろうけど。

 

これが噂のクレーマー? 

しかし、中には空港職員に文句を言っている人もいたね。

そのうちの1人は、その韓国人職員さんに詰め寄って文句を言ってたし。 

 

「保証はどうなるんですか!怒 航空券は?ホテルは?どうにかしてくれるんでしょうねぇ!?怒」と。

 

クレーマー氏、返り討ちに遭う 

気持ちはわかるけど、ビザを取得し忘れたってのは自分側のミスだから、空港職員さんに当たってもねぇ。と思っていたら、その片言の空港職員さんが一言。

「ソレはワタシのセキニンではナインですカラ、ジブンでナントカしてクダサイ!」

ピシャリと言われて、クレーマー氏が返り討ちに遭っていた。

 

た、確かに。

 

さすが韓国女子・・!

 

何という勇ましい対応。

日本人だったら、言いたくてもなかなか言えない言葉よね。客相手だもんね。

こういう時、会社側にとっては、この韓国女性の気質がさぞかし頼りになるだろうなぁなんて思った次第。

 

おわりに 

というわけで、自分の不手際と、サーバーがダウンするという不運が重なり、大阪出発が2日延期になった。

幸いオーストラリアでは、友人宅に泊めさせて貰う予定だったので、ラインで連絡を入れ事なきを得る。

その横で夫は頭を抱え、まるでこの世の終わりかのように、めちゃくちゃ落ち込んでいた。

が、一方で、実は関西滞在をもう1日か2日伸ばせばよかったなーなんて、やや後悔していたワタシにとっては、

思わぬ形で夢が叶ったという結果に・・!

おかげで、奈良観光にも行けちゃった。ほほ

 

オーストラリアの観光ビザ(ETA)が予約時に取れなかった経緯 

オーストラリアの観光ビザは、Electronic Travel Authority(ETA)というもので、オンラインから申請して1人$20支払って簡単に終わるもの。

・・なんだけど、夫がオーストラリア間の飛行機を予約する際に、言語理解の問題から不手際が起こったというのが今回の経緯。

夫曰く、英語のサイトからは安いチケットが取れなくて、バーゲンフライトをしていた日本語版のサイトから入り直して予約を取ったのだそう。(知らなかった)

で、漢字の読めない夫は、”観光ビザ申請手続き及び登録ページはこちらです”みたいな航空会社サイト内に書かれている誘導文字を見落とした様子。

それによって、観光ビザの存在自体にすら気づかなかったってわけ。

また自分の周りの友達は、オーストラリアの永住権所持者か現地人なのでそういった話を聞いたことがなく、同じく自分もビザの必要性に全く気づかなかった。

ということで、二人共に同罪です。

 

オーストラリアへご旅行の際には、観光ビザのオンライン申請をお忘れなく~!

 

長くなりそうなので、一旦ここまでにします。

 

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