Life in Bloom

カナダ在住。韓国美容法や民間療法、漢方、東洋医学的な考え方が好きで実践中。韓国ネタやカナダでの生活をメインにした雑記を書いています。

韓国女性、私の添削にブチギレ

スポンサーリンク

f:id:livingcanada:20180329113812j:plain

カナダのEAPクラスでライティングを取っています。

成績や学部にもよるけれど、このクラスが終わったらカレッジ入学が認められるレベルに達するということで、大抵の人がうまく文章を書いている印象です。

 勉強していればだいたい自分の今のレベルがわかってきますね。

自分よりも明らかに文章の上手い人たちの中で鍛えられるので、ありがたいことでもあるし、もっと頑張らなきゃいかんと反省もする日々のクラスです。

 

フィードバックを出し合う

 ライティングクラスとは言え、書いている時間以外は何でもかんでもグループワークをさせられます。

トピックについて意見を交わしあったり、書いた文章についてフィードバックを出し合ったり。

大抵の場合は、席の周りのお気に入りクラスメートらとノートを交換して、意見を出し合います。

 ある程度話せる仲なので、お互いにポジティブな文章を作るために貢献しようという気持ちが強く湧き出てきます。

 

メキシコ女子と仲良しなので

メキシコ女子は単語力が非常に強いので、アカデミック表現や専門用語への言い換え方のアドバイスなんかをくれます。

イマイチ文章をフォーマル表現にできないのは、やっぱ単語力が足りないからよねぇと反省しつつ学びます。

一方、自分はカジュアルな会話は得意なので、カジュアルートーンで書いていい時の表現やスラング的なもの、他にもことわざ的なものはアイディアを出せる感じです。

2人とも文法は最低限を知っているレベルで、アカデミックな文章にすべく開発中といったところ。

 

周りの席の女子らともいい関係

 周りの席の女子らとも意見を出し合います。

ジョージア女子(旧グルジア)と韓国女子と、あとティーンのインドネシア女子も会話に入ってくるので、みんなでわいわい意見を交換。

皆それぞれに良いアイディアを持っているので勉強になるだけでなく、相手の気持を考えながら発言してくれるのでなかなか楽しいです。

 

いつものグループじゃないとドキドキ

 ところが、好きな人とだけ関わってはいられないのが現実社会。

先生がそれぞれのライティング課題をプリントアウトして、お互いになおすことが本日の課題だとおおせになりました。

提出者の名前はボールペンでラフに潰されており、一応匿名ということで相手の名前がわからないまま、校正をしないといけなかったんです。

 

苦手な韓国女性の文章構成を担当することに・・

 私の手に届いたのは、クラスにもう1人いる韓国人で苦手な女性のものでした。

イヤです・・・

という意見は通らないので、無言でタスクをこなします。

 読んだところ彼女の文章はうまいように感じました。

しかし、先生が「完璧なものはなかったから、間違い箇所を探してなおすように」だとか、なおせなおせと何度もあおるように言うので、どうにか2箇所をなおしてみたんです。

1つは私の理解力の問題なのか、意味がわからなかった所にアンダーラインを引いてハテナ記号を書き、もう1つは周りの女子達に意見を聞き「ここ違うかも?」という意見で一致した所を微調整しました。

文中のコンマを消し、ここは省略するのはどうなんだろう?という話が上がった主語を入れてみました。(これで1文章)

控えめに、小さめな文字で、です。

 

フィードバック返却

 お互いの添削時間が終わると、自分のフィードバックが添削者から返ってきました。

みなそれぞれに色んな訂正がされて返ってきています。

自分では見つけられない間違いを教えてくれるのは嬉しいけれど、あまり知らない人から直されるというのは、人によって対応の仕方が全く違うのでドキドキもしますね。

 

韓国女性、怒り炸裂

 自分が添削を担当した韓国人の反応が気になってちらっと見やると、彼女は自分が直した紙を彼女の添削先の相手へ渡しながら、先生のように指導していました。

ライティングにかなりの自信があるようです。

与えられた時間があまりなかったので話すチャンスもないだろうと思い、席にそのまま紙を置いてきたんですが、どうもそれがいけなかったみたいです。

 

 しばらくすると、彼女が叫びながらクラス内を歩きまわりました・・・!

f:id:livingcanada:20180329114003j:plain

「私の添削した人はだれじゃぁぁ?(ゴルァァァァ!)」

 

かなりの怒り口調です・・・(´;ω;`)

 

うっわー。と思ったけれど、彼女は追求する気満々な攻撃的な態度でした。

一瞬周りの女子と目を合わせた後、腹を決めて自分から名乗りを挙げました。

どう見ても彼女は相当怒っています。

どうも自分の完璧な文章を汚されたことに、プライドがへし折られたと感じているようでした。

感情抜きで話してくれたら良いのに、彼女は鼻息荒く、

「なぜ、こことここをなおしたのか理由を言え!」と、今にも噛みつきそうなトーンで、顔を近づけて言ってきたので怖気づいてしまいました。

 

怒りの彼女への説明

前述の通りに説明しました。

良いアイディアが浮かんだわけではないけど、ちょっと文章がわからなかったので、線をつけさせてもらったこと。

それと、自分の理解力の問題でこちらの文章も文法がよくわからなかったこと。

そのために、自分にわかるように書いてみたよと言うことを、なるべくソフトに言ったつもりです。

 ・・・なんだけど、彼女はフンっと鼻で笑って、

「これはこういう意味だからこう使用したんだ。だから、これはミスではないな?な?

 と言い、手で”(おまえがなおしたところを)消せっ!という合図をしてきました。

(シッシッ、あっち行けってするようなハンドサインを1回)

 

なんちゅー無礼儀な人!と思いつつも「ごめんね。」と一応謝ったところ、

彼女は「わかればよい。」と、あくまで上から目線でのたまいました。

・・・わお。

 

周りの女子らが心配してくれる

f:id:livingcanada:20180329114301j:plain

 一瞬で年月を数十年隔てたかのように疲労困憊して席に戻ると、周りの席の子たちが心配して次々と声をかけてくれました。

その中には、良い方の韓国女子もいます。

(この韓国人同士はなぜだか全く話さない。お互いに合わないようです)

「あぁ、怖かった。まだ腕に緊張が走っているよ・・(´;ω;`)」と言ったら、

メキシコ女子「彼女攻撃的だったね。」

韓国女子「あの言い方はビビった」

グルジア女子「もう少し違う言い方をしても良いのにねー」などと口々に慰めてくれました。

 

彼女の怒りの矛先はスカ

 その後、名前こそ出さないものの、彼女は先生への質問と称して、私の添削に対しての猛抗議をしました。

 

(・・・!)

 

 結果、彼女の文章の方がどうも間違っていたようだけど、それに対しての言葉は彼女からは何もありませんでした。

それにしても、なんでそんなにも敵意を持つんでしょうか。

確かに、私も感じ良くはしてないけどさ。

というわけで、その日はプルプル震えながら教室を後にしました。

 

そういう人なんだよ 

帰り道、メキシコ女子のクラウディアが

「彼女って、もっとリラックスして授業を受けたら良いのにねぇ」と慰めるように言ってくれました。

f:id:livingcanada:20180329115024j:plain

続けて、「道を歩いていて、犬に吠えられたら自分のせいだと思う?」と彼女。

「いや、思わないけど・・うーーん、そう思うこともあるかなぁ」と言ったら、

「彼女はそういう人なんだよ。きっとキッカケはあなたじゃない。だから気にしないで!と言ってくれて、その言葉に救われました。

メキシコのことわざか何かなのかしら。

怖すぎ最悪!ガクブル!って思ってたけど、彼女の一言で怒りも悲しみも何処かへ行ってしまいました。

うん、もう気にしない。本当にありがたかったです。

 

言葉って言の葉とか言うし、’やまとうたは ひとのこころを たねとして よろずの言の葉 とぞなりにける’ってやつですか。

言霊ってものもあるように感じますな。

月のものの前にもかかわらず、彼女の一言でイライラともさようならできたし。

良くも悪くも言葉には力が宿るなぁと感じました。

ということで、言霊なるものを信じて。

あと3キロ痩せる! と、言葉に出してみた。

あとは言霊、頼むよ~。

 

 

こういう記事もあります:

 

www.alena-lib.com

www.alena-lib.com  

www.alena-lib.com  

www.alena-lib.com 

www.alena-lib.com