Life in Bloom

カナダ在住、おうちごはん率の高い日韓夫婦です。

プロフィール

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「Life in Bloom」へ遊びに来てくださり、ありがとうございます。当ブログ管理人のAlena(アリーナ)と申します。

普通のOLだった私がひょんなことから海外へ飛び出し、韓国人と出会って結婚、そしてなんと遠く離れたカナダへ移住してしまいました。そんな私の略歴を書いていきます。 

海外に出たキッカケ

元々は日本も地元も大好きで、英語や海外に対しての興味が全くありませんでした。ましてや海外に暮らすことだなんて微塵も考えたことがなかったのに、なぜか今では海外生活10年程度となってきています。

日本では大学卒業後秘書として働いていました。仕事は結構好きでしたが、女性は寿退社が当たり前というような古い体質の会社で、この会社では長く働けないと感じることがだんだん多くなってきました。

そんな思いを抱えながら働いていたある日、外部から通訳としてやってきた40代と思われる女性が男性と対等に話をしている姿を見かけて、何かが弾けたような気がしました。寿退社へのカウントダウンを感じていた当時の私には大きな衝撃で、彼女はとても輝いて見えました。

以降、彼女のような姿に憧れを抱くようになりまして、その流れで外の世界を見てみたいと思い、急速に海外渡航への興味を持ち始めました。英語が話せたら何かが変わる、そんな気がしたのです。

オーストラリアへ 

翌年には会社を辞め、オーストラリアへワーキングホリデーとして渡航しました。語学学校に通った後、運良く外資系高級ホテルで雇われることができ、日本人ゲスト担当者として働きました。また、現在の夫(当時は彼)ともオーストラリアで出会いました。

彼の国、韓国へ 

ワーキングホリデー終了後は、彼の母国である韓国に1年半ほど住みました。オーストラリアでの1年間があっという間に過ぎて、まだ何も習得していないから今は日本には帰りたくないって思ったんです。

結果、残念ながら、韓国での生活は私には合いませんでした。楽しい思い出もあるにはありますが、この国には住めないと心から思いました。でもだからといって、不思議と彼と別れたいという結論には至らなかったため、二人で一緒に生活できる第三国を探そうと思いました。

そこで、真っ先に候補に上がったのが「カナダ」です!

なぜか一人で日本に帰るだとか、彼を連れて日本へ行くという考えは浮かびませんでした。

第三国カナダで永住権に挑戦することに

調べてみると、カナダにはPNP(州政府推薦プログラム)という、比較的スキルと英語力が低くても移民できるプログラムがあることを知り、すぐに飛行機の手配をしました。

永住権に挑戦することになったのは、私です。

これはただの思いつきでしたが、このプログラムで移民するには、彼のスキルと英語力は中途半端に高いことと、何となく「日本人女性」である私の方が移民しやすそうだなぁと感じたからです。

ということで、彼は韓国に残って資金面で頑張ってくれることになり、一方、私はカナダで永住権取得を目指すという、離れ離れの生活がはじまりました。

 運良くカナダでビザのスポンサーが見つかった

カナダへも最初はワーキングホリデーで渡航しましたが、働く中で北米チェーンのホテルから就労ビザをサポートしてもらうことができたので、ビザを切り替えた後もそこで働きました。そして、フルタイムとして働きながら当初の目標通りPNP(州推薦プログラム)カテゴリにて移民申請をし、カナダの永住権を取得することができました。

 永住権が取得できたのは、常に心身ともに支えてくれた彼(夫)のおかげです。彼の支えなくしてビザの取得は難しかったと思います。

彼と結婚

この頃に、オーストラリア時代からお付き合いしていた彼と結婚の届け出をし、晴れて夫婦となりました。

彼のビザを申請 

永住権取得後、しばらくしてから彼の家族移民ビザも申請しました。

当時自分が体調を崩していたこともあり、彼のビザ申請後は韓国へ行き、永住権が降りるのを一緒に待つことにしました。

2人揃ってカナダに入国 

無事に彼のビザが降りた2014年、晴れて2人一緒にカナダにやってくることが出来ました。カナダ入国時に「Welcome to Canada!(カナダへようこそ!)」と、空港で言ってもらえた日の嬉しさは忘れられません。

カナダにやってきてから

現在夫は、韓国で働いていた会社と同業界の北米企業でなんとか働くことが出来ています。 一方、私は学生やアルバイト経験を経て主婦をしています。

カナダにやってきてから様々なことが起こり、人生うまくいかないなって思うことも少なくないですが、自分たちで決めたことなので後悔はありません。また、英語は一応話せるようになったものの完璧には程遠く、この分だと一生勉強だなあと思います。笑

座右の銘 

「人生一度っきり!」

「一生勉強、一生青春。」

やらなかったことを後悔しないように、常に挑戦し続けていきたいと思います。