Life in Bloom

Life in Bloomという意識で生活したいカナダPNP移民のブログ

韓国の物価は上がっているようだ

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夫が一足先にバケーションに行った。

なぜフルタイムで働いてもいないのに1人カナダに残っているのかというと、韓国の義実家に泊まりたくないから。

段々と言わずもがなになりつつあるような気がするけれども。

 

韓国の家のお世話になって、終始文句を言われ続け何がバケーションか!というのがこちらの主張であり、夫は家庭内平和維持のために簡単に折れてくれた。

 

韓国ステイ=義理実家全泊の旅 

韓国では韓国に行く=義理の実家に泊まるのが常識であるのか、どこの日韓夫婦でも大抵義理の実家にステイする話を聞く。

言い換えれば、嫁の立場は日本よりも低いので、他の選択肢を一切与えないというのが正しいのかもしれない。

 

夫側の主張では「ホテルはお金かかる。実家ならムリョ(無料)」であるが、嫁側の主張としては「24時間監視決定とかマジかよ。ありえん」でほぼ統一されているように思う。

それでも郷に入れば郷に従え精神の高い日本人妻は、あちらの倣いに従っている方が多いようで素晴らしいの一言。

 

今年の韓国行きは逃れた 

うちの場合、2016年クリスマス・イブ事変が起こったおかげで、今回はそれを言い訳に行かずに済んだ。

www.alena-lib.com

ということで、夫には次の訪韓は骨を拾いに行く時だと脅してあるが、実際には数年以内にこちらが根負けして行くことになるだろうと戦々恐々としている。

 

韓国コスメ漁りは恋しい 

いや、結局は最新のコスメが気になるだとか、プチプラな買い物が恋しいという欲がいずれ渇望に変わり、そこから決意崩壊へと繋がるような気配をすでに感じている。

夫任せではなく、超絶美肌の友人アシュリーの助言を元に、自分でコスパの良いスキンケアグッズなんかを選びたいもの。

 

気に入っていた韓国パック

最後の私の知識(Byアシュリー)ではこの韓国のパック(LEADERS INSOLUTION SKIN CLINIC MASK メラ-トックスMELA-TOX 5枚 +アクアリンガー AQUARINGER 5枚 +コラーゲン・セラピー COLLAGEN THERAPY 5枚 +スネイル・セラピー SNAIL THERAPY 5枚 + ヘアプラスエッセンスパック 9.3ml X 1個)が優秀だった。

こんなに要らんわ!ってほどのトロトロとした液体の入った保湿パックで、余った残りの液を全身に塗りたくってもまだ余るほどの量が入っていた。お気に入りは特に青いアクアリンガーってやつ。

パック後は肌の水分率が異様に高くなり、皮膚の表面がほぼ水分でカバーされた状態になるので、たまたま虫が顔に止まろうとしたら溺死するレベルだと思う。

それほどまでに肌に潤いを与えてくれる一品だ。

模倣の得意なお国柄類似品も沢山出ていて、他に2つほど試してみたがそちらはサラッとしていた。好みもあるかもしれないけど、乾燥肌で悩んでいるような人にはやはり本家がオススメ。

今では他にも色んな物が出ているのだろうな。

最近アシュリーがさらなる超絶美肌を見せつけてきたので、余計に気になるところ。

美肌の秘訣は、韓国コスメと豚食であるそうだが。笑

(主に豚のコラーゲンね。豚足・クッパ(スープ)・オギョプサル・ポッサムなど)

 

物価が上がっている韓国 

しかし、実際は韓国の物価が全体的に上がっているようで、韓国での買い物にそこまでお得さを感じられないかもしれない。

数年前と比べたら、このパックのセットだって20個入って3690円だなんて決して安くはないような気がする。

韓国は化粧品のコスパは間違いなく良い(めっちゃ消費者からクレームが入るから)ので、それでもコスパの悪さにハマることはあまりないとは思うが。

 

物価の移り変わり 

3年前の当時、6000ウォンで食べていたテジクッパは8000ウォンに、夫が9000ウォンで通っていた安い床屋も15000ウォンになっているという。

おしゃれに気を遣う財閥勤務ボーイの通っている美容院では、以前30000ウォンのメンズカットは今や42000ウォンまで値上がりしたのだそうだ。

やってみたいとずっと思っていたシンデレラ注射に至っては、当時よりも50000ウォン近くも値上がりしているらしい。

ちなみにこれは釜山の話でソウルだともっと高いはず。

これでは日本とちっとも変わらないでないの!

 

給料の移り変わり 

アシュリーの給料がガンガン上がっていくので、すごいねぇやばいねぇと話を聞いていた。

彼女は北米大手企業で働いているので、それもあって女性としてはかなり待遇が良い方なんじゃないかと思う。

けれど、本人曰く「最近は物価が上がってきているのでこれでも多くは感じないよ」だそう。

三連休以上の休みごとにマカオ、上海、ベトナム、プーケット、箱根などへ海外旅行へ出かけ、さらに貯金までしている(実家暮らし)話を聞くと、韓国の方が景気が好調なんじゃないかとさえ感じるほど。

そんな彼女は現在パートナーはいるけど、男に資金力を頼る必要がないので、結婚にあまり魅力を感じないらしい。わお

高学歴女子の西欧化が進んでいるような気がする。

あ、アシュリーはカンナム姐さん予備軍程度の優しいソウル女子です。念のため。

 

こういった移り変わりを知ると、物価の安い近場の海外であった韓国はもう過去の私が知っている韓国ではないのかもしれない。

もちろん私の知っている韓国話は、小さな世界の中だけだけど。

 

数年前と変わらないこと 

一方、数年前と変わらないことがあった。

それはうちの義理母である。

夫が釜山に着くやいなや「アリーナはなぜ来ないのか?」と家族総出で質問攻めされたららしい。

なかでも一番力強く問いただしてきたのが義理の母。

思わず「あんなことがあって韓国に来るわけないでしょ!」

(クドいが過去記事参照)っと突っ込んでくれたらしい夫に、

さらに「アリーナに会いたいよ」「なんで来ないのか・・」と被せてきたらしい。

なんでって今言うたがな。

彼女の場合、自分がいつだって正しいと思い込んでいる。

というわけで、胸に手を当てても思い当たることがないだろうから、今後彼女とのやり取りには録音を推奨したい。

 

義理母は続ける。

「次こそはアリーナと絶対来て。デパ地下の某行列必至店で美味しいデザートを買ってやるから」と。

どうやら私をスウィーツで釣ろうとしているらしい。

韓国料理にも韓国アイドルにも全く興味を示さないので、ついに西洋スイーツ攻撃を始めたようだ。

物で釣ろうするみたなところ、さらに気に食わないんっスけど。

 

しかし、乗せられて実際に会いに行けば後悔するのは必然だ。

仲良くしようと努力した時期もあったけど、こちらが相手の主張ややり方に100%従う以外に表面上の平和は訪れないとわかった。

あの事件以降はもう色々と諦めたね。

 

 

ということで

「日々写経でもしながらまずは己のお心内を磨いて下さいませ、とでも言っておいて」

と冷たく夫に返答したところ、

なぜだか

「そのうち必ず会いに行きます」と変換されて義理母に伝えられた模様。

 

おいっ!

  

おまけ 

翌日、代わりにその店のスウィーツを食べている夫の写真が送られてきた。

義母が朝から並んで買ってきたのだと言う。

結局他人へのおもてなしを理由にして、甘味好きの義母が流行りのスウィーツを食らいたい疑惑が湧いてこの話は終わった。