LIB - Life in Bloom

カナダと韓国と、たま~にオーストラリア。人生真っ盛りという意識で生活したい

Kombucha(紅茶キノコ)を頂き、「健康研究会」的なグループに属することになった

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バイト先で「健康研究会」的なグループに属することになった。

これは職場の健康に興味のある人達が情報をシェアし合うというもので、50代と思われるブルガリア生まれギリシャ育ちの女性を筆頭として、約10名ほどで結成されているよう。年齢は下は20代中盤から発足の50代の彼女まで、部門はうちの部門がメインで、VIP担当やマーケティングの人もたまに参加するのだそう。ちなみに全員女性らしいので、ひそかに女子会とでも呼ぼうかしら。

 

 

キッカケはキャンティーンでの会話

誘われたキッカケは、キャンティーン(従業員食堂)での会話。

数人の同僚女性らと食事を採っていたところ、その場にいた自分とポーランド女子以外が肉(ローストビーフ)を食べていないことに気付いた。

うち1人は、魚(サーモンだったかな)を食べていたが、表面の薄いフライ粉を避けていた。

そんな女性を見て、裏方の中国人男性が怪訝な顔をしながら「そこが美味しいのに!」とこちらを見ながら言う。私の同意が欲しかったのかもしれない。

「小麦粉を避けるのは良いことだよ。自分はなかなかできてはいないけど」と言うと、中国人男性は”うへぇー”としていた。

が、反対に、職場の女性たちから話しかけられた。

「そうなのよねぇ。だから、できるだけ小麦粉系は避けているのよ」とその女性。

「健康食に感心あるの?」

「私も甲状腺に問題がでて以来、食べ物に気を遣うようになったのよ。」

「私はデイリー(乳製品)、グルテン(小麦をはじめとする穀物)、肉は食べなくて、あと、市販のドレッシングもつかわないの」

などと、口々に話を打ち明けてくれた。

わお。

なので、「実は、西海岸にいた時はベジタリアンしていた時もあったの。一時はビーガンしてたしね。ただ、この町に来てからは、土地柄肉も魚もまた食べるようになったよ。」と返事をしたら、そこから健康話が広がっていた。 

そして、そのうちの1人が「Kombuchaって知ってる?」と聞いてきた。

知っているけど、高いのであまり飲まないという話をしたら、「じゃあ、沢山あるからあげるよ。Kombuchaうちで作ってんのよ」と嬉しそうに彼女が言った。

 

頂いたKombucha

そして、頂いたのがこれ。

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まさかこんなにくれるとは・・。

1本約800mlが7本だ。

さすが北米、スケールがでかい。

 

Kombuchaとは紅茶キノコ

ところで、Kombuchaとは紅茶キノコであり、日本の昆布茶とは全く別物。

紅茶とか緑茶に砂糖を入れて煮立たせ、そこにスクービー(紅茶キノコの種)を入れ、発酵させてつくる発酵飲料だ。スクービーはどんどん育っていくことから、健康マニアの間では家で培養している人も一時期増えていたが、実は医学的な根拠はないと言われている。

でも、”発酵”しているし、なんかカラダに良さそうだよね。

ただこれ、市販のもので「2%未満のアルコールが含まれる」ということになっている。なんせ発酵飲料なので、勝手にお酒化してしまうみたい。

 

お酒やめたんだよね・・

実は夏頃にお酒をやめた。

キッカケはオカルトちっくなテレビを見たこと、健康関連を色々と調べたこと、加えて自分自身「市販のアルコールを飲み続けてはだめかも」と、なぜだかふと感じることがあったから。それがほぼ同時期に起こった。何の根拠もないただの感覚だけど、これも何かの縁だろうと思い、以降きっぱりと辞めることにした。

数ヶ月立った今では、自分でも不思議だけどお酒を飲みたいとも思わなくなったみたい。

さて、彼女のKombuchaは自家製ということで、防腐剤などは入っていないにしても、なんだかねーと思ってしまうワタシ。

しかも、こんなにも大量にくれるとは予想外。

 

Kombuchaで酔いが回る

せっかく頂いたことだしと早速飲んでみたところ、100ml程度飲んだだけで、その後2時間ほど飲酒後のようなフワフワした感じになった。意識がしっかりとしなくなって、学校の宿題もそのまましばらくできなくなってしまった。

自家製なのでアルコールの成分を管理することが出来ないため、もしかしたら結構強めに出来上がったのかもしれない。だとしても、たったこれだけで酔うだなんて、なんだか少しショックだった。

味はかなり美味しいけれど、これは良くない。この感じはなんだかもう、自分としては味わいたくない。なぜだかカラダがそう感じた。

 

同じことに興味を持つ知り合いが職場にできることの意味

そして今、大量に頂いたKombuchaの始末に困っている。好意でいただいたものだし、捨てるわけにもいかない。

それに、やっと職場で話せる人たちが出来たのだ。

自分自身、健康や医療にも興味があるし、保守的な田舎の町で興味のある話ができる人が、しかも職場でできるだなんてとても幸せなことだ。西海岸だったら沢山こういう話ができる友達や知り合いがいたけれど、この町でこういう話ができる人達に出会えたのは、実はこれがはじめて。

彼女らはたまに「健康研究会」と称してメンバーの家に集まり、新しい健康食品を試したり、知識を学ぶワークショップを開くのだそうだ。そして、その会にKomuchaをキッカケとして、誘ってもらうことが出来た。この週末初参加である。

これはこの土地を一向に好きになれなかった私にとって、とても意味のあることだ。

本当に、本当に、嬉しいのである。

メンバーは数人のカナダ人以外は、全員出身国が違う。英語が一番できない私にとっては、英語を学ぶ機会にもなるし、メリットしかない。しかも、絶対楽しい!

健康系は怪しいものも多いということで、何か売りつけられたら嫌だなという不安もあるけれど、行ってみないことには新たな扉も開かない。今回は一度出かけてみようと思っている。

その土地を好きになれるか否かっていうのは、「関わってくる人」が大事なんじゃないかと思う。

この土地を好きになるキッカケをつくるためにも、どうにかKombuchaを飲みきって経過について彼女らと話がしたい。(通常は整腸作用が良くなるらしい)まぁ、特に何も変わらないかもしれないけど、それも含めて話すのがきっと楽しい。

 

どうやって飲みきろう

頂いた翌日にすぐフィードバックを求められたので、「味は非常に美味しかったけど、実は飲酒をやめたので、酔っ払ってしまった。只今飲み方を試行錯誤中なの。」と彼女たちに報告した。下手に嘘をついてしまうと、もしバレた時に気まずいと思ったので、こんな感じの返事になってしまった。

 

とりあえずジュースで割って飲んでいる

今のところはとりあえず、約100ml程度入る入れ物にほんの少しだけKombuchaを入れ、大量のジュースで割って飲むことにしている。

 

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ほらこのように。

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写真はマンゴージュース。こうすればアルコール度数が下がるので飲めないことはない。薦められたのはクランベリージュースなので今度そちらもやってみようと思う。

しかし、発酵飲料ということでカラダに良さそうな響きではあるが、そもそも医学的な根拠はないとも言われている。いくつかの記事を読んだけど、賛否両論ありますな。新参者なのでネガティブ発言はとてもできないけれども、やや無理して飲んでいるというのはここで白状する。

良い話だけ受け入れて、あとはプラシーボ効果を期待ということで・・・

心も体も同時に健康になるのは、なかなか難しいと思うのである。