Life in Bloom

Life in Bloomという意識で生活したいカナダPNP移民のブログ

カナダの学校がまた始まった。選択の余地が無い

スポンサーリンク

f:id:livingcanada:20180111023944j:plain

学校がまた始まった。

新しい学校に、新しいクラスメート。

期待に胸を膨らましということは残念ながらもうなく、ただやるしかないといった所存。

 

 

クラスメートは国籍豊か

クラスメートには、中国人がフルコース(本土・台湾・香港)で何人もいて、ベトナム、韓国、インドネシア、イランなどのアジア諸国からの生徒が多い。他には、レバノン、イエメン、エジプト、イラク、メキシコ、コロンビアなどからの生徒もいて、非常に国籍豊かだ。

イラクから来た人は、イラクの中でもマイノリティらしく、フランス語とファーシー(ペルシア語)寄りのアラビア語を話すらしい。大多数の人がアラビア語を話すイラクでの中で、正式なアラビア語を話すことが出来ないので、国の中でも故郷の人々以外とは会話が成立しないのだそうで、興味深い。

ところで、自分はブルガリアとポーランドあたりの生徒を好むことが多いのだけど、これら出身の子は1人もいないので、今回仲良くしようと思う人は今のところいない。自己紹介でだいたいの性格がわかるっていうものだ。

ああ、1人、ウクライナからきた子がよく喋れるけど、彼女は恐らく10代で、完全にカナダ人のティーンのように話す。今はちょっと様子を見ているといったところ。

 

コミュニケーションが取れない

また、アジア人は読み書きの方がよくできる人の方が多いようで、残念ながら何を言っているのかわからない人が大多数なのも残念だ。コミュニケーションが出来ない人もいて、これでは授業に支障が出ると感じると、やはり自然と避けてしまう。

自分の自己紹介の時、何かについて話をしたら、一斉にクラスメートがスマホで辞書をひいた。生徒の反応がイマイチだったのか、先生は単語を板書して、意味を私に説明させた。学術的な難しい話をしたわけではないので、正直少し引いてしまった。

しかし、いざ文書・文章を書くとなったら、恐らく皆素晴らしい出来なのだろう。勉強させてもらおうと思う。(私のライティングなんか確実にゴミだ)

一応、横に座ったメキシコ人女性が話しかけてくれる。今のところ、彼女に違和感を感じることがないし、同年代あたりだと感じるので、彼女と話をしていこうかなといったところ。

 

年上のアジア人女性の先生に大抵嫌われる

いつものことだけど、自分は早速先生からは好かれてはいないようだ。

先生はやたらPh.D持ちアピールをする中国人女性で、ユーモアのかけらもない、つまらないクラスとなりそうだけど、それもまた選択の余地が無い。

年上のアジア人女性から嫌われるのにはとうに慣れたはずだけど、どうしたもんかとやはり思ってしまう。チャラく見えるということはないと思うし、勉強への意欲や授業への参加・貢献度も低くはないと思うんだけけど、一体何が気に食わないんだろうか。

韓国夫にこの話をしたところ、「そりゃあ国籍でしょ。アジア人はある程度年がいっていたら、普通日本人嫌いでしょ。」とのことだった。

あぁ、忘れていた。あのあたりの年代(中年以降)は国での教育の関係で、日本人に対して良い感情がない人が多いということを忘れていた。

 

中国流儀押し付けハラスメント

おまけに、自分は典型的なアジア人な授業態度ではないため、それもまた気に入らないのだろう。(一方、カナダ人の先生は、典型的なアジア人的態度を嫌うのだが)

ここは大人しく、静かな生徒へと変身するしか無いようだ。

アジア人は全員中国のやり方に従えという、暗黙の了解と言う名の、海外あるあるだ。

中国流儀押し付けハラスメント、中ハラである。

それにしても、つまらないクラスになりそうだ。

カナダの場合、先生の個人的感情がもろ成績に反映するイメージがあるので、途方に暮れるも、これもまたこちらに選択の余地は一切無い。

やれやれ。ここは静かに大人しく、無反応・無表情で人形のように座り、ロボットのように作業に没頭するとするか。

心の中では、AIのように、密かなる思いを抱えながら。

こういう時、バイトという多少の息抜きの場所があって、本当に良かったと思う。