LIB - Life in Bloom

カナダと韓国と、たま~にオーストラリア。人生真っ盛りという意識で生活したい

カナダのカレッジより通知書来る

スポンサーリンク

f:id:livingcanada:20180108091934j:plain

郵便受けの中に、見慣れない封筒が混じっていた。

沢山の折込チラシがかさばっている中で、郵便配達員の配慮なのか、一番上にその封筒が置かれていた。

月曜日から通うことになっているカレッジからだった。

開けてみると、一枚の紙が入っていた。

 

『 親愛なるアリーナへ

 

  おめでとうございます!

  貴殿に◯◯学部への入学条件をオファーすることに興奮しています。

 

  レベル:ディプロマ

  期間:2018.秋~2020.春

 

  つきましては、貴殿の席を確定させるために、

  1月末までに返金不可の授業料$800を保証金としてお収め下さい。

  授業料のデポジットが期日までに確認されない場合、

  他の候補者へ君の席は受け渡されます。        (以下省略)』

 

やはりお金の催促か~いッ!!!

 

この学校へは、沢山のローカルの人たちからの薦めで通学を決めた。

カナダ人たちは「可能ならばこの学校を出るべきだ」と、皆一様に仰せになる。

確かに就職率も良く、いわゆる地元で定評のある学校っていうやつだ。

 

ところで、自分はまだ学部・専攻を未だに決められずにいる。

一応興味のある学部に幾つか申請はしていたけれど、戻ってこない入学保証金$800はさすがに高い。しかも、ここは公立のカレッジだ。

いくつかの専攻に出願して、最終的に1つに絞ろうと思っていたけれど、2018年秋始まりだというのに、支払いの期日もわりとすぐのことで、なお驚いた。

おまけに私の場合、英語の最終クラス(EAP)が明日から始まるといった有様なので、現段階でクラスをパスできるのかなんてことは当然わからない。何なら、ギリギリ合格基準をパスするくらいならば、納得がいくまでクラスをやり直し、きちんと力をつけておきたいという気持ちも芽生えつつある。

また、デポジットを払ったところで、その後に、面接だとか入学試験だとかも当然控えている。

もう一度書くけど、ここは公立カレッジである。

デポジット額、$200くらいじゃダメなのかしら。

 

どうしたもんかねぇーと思って、何気なく学校の評価・口コミを読んでみたら、”ここは金儲け主義だ”みたいな文句がやはりいくつか書かれていた。

そういえば、少し前にここの学校はトップが交代したんだったかな。公立とは言えど、経営陣によって、方針も変わってしまうのかしら。よくわからないけれど。

 

届いた通知書を何度も読み返しては、戻ってこないデポジットを一応払うべきか否か、ひたすら考え続けているが、今のところまだ答えは出ない。

外の景色を眺めては遠い目をしている、冬休み最終日の夕べである。