韓国からカナダへ逃亡しました LIB - Life in Bloom 

カナダと韓国と、たま~にオーストラリア。人生真っ盛りという意識で生活したい

クリスマスターキーの話

カナダはクリスマスの日の朝。

我が家地方はただいま-19度、体感気温- 26度という意味不明な寒さであります。

こんな中をもうすぐ仕事に出かけていく私・・少々いじけ気味。

 

 

過去のクリスマス 

去年のクリスマス頃何をしていたんだろうかと言うと、

ワタクシ、夫の国韓国に行っておりました。

そして、クリスマスイブの日に大泣きしたわけであります。

過去記事:

www.alena-lib.com

これを思えば、

平和にダブルペイで仕事ができるだなんて、なんて幸せなんだっ!

と 考えを改めることにします。

 

(※ダブルではなく、時給1.5倍であることが後に判明した)

 

クリスマスとターキー 

その前の年は、クリスマスに処方された液状漢方薬を取りに行き、キムチチャーハンを食べた記憶があるのだけど、写真を見ていたら、ターキーを焼いたのは2015年だと出てきた。

ハテ?前の前の年だったかな?

記憶が曖昧なようなので、認知症予防に水分を多めに取ろうかと思います・・。

 

これがその時のターキー。

f:id:livingcanada:20171225124748j:image

 

クリスマス支給品がターキーな夫の会社

毎年、夫の会社ではなぜかクリスマス用のターキーが支給されることになっており、夫にとって初めてのカナダでのクリスマスには、彼は喜んでターキーを頂いてきたのでありました。

でも、だからといって、カナダのこの土地に家族や格別仲の良い知り合いもおらず、また、同僚もみな一様にターキーを担いで帰宅していたため、おすそ分けを喜んでもらえそうな人も皆無だった2015年。

カナダ人家族のようにターキーを数人で切り分け食べる・・というような絵に描いたような素敵なクリスマスを過ごすこともなく、結果、その後数週間に渡って、ターキー地獄を味わった我が家なのでありました。

このターキー地獄によって、自分はターキーがトラウマとなり苦手になった。

以降、一切口にしなくなったという経緯があり、2016年は「絶対ターキーをもらってこないで!」と夫に釘を刺し、そのまま韓国へと飛んだ次第。

 

今年のターキーの行方 

今年2017年も、「ターキーの支給があったとしても、絶対もらってこないで!」と前々から言ってあったんだけど、夫が改まって話をしてきたことがあった。

夫:「Aにターキーあげるのはどうかな?」と。

 

Aについて 

Aというのは、知り合いのカナダ人で私達が可愛がっている子(というか、皆から愛される真面目でひたむきな性格の子)で、彼女は若くして様々な困難を乗り越えてきた。

知り合ったキッカケはひょんなことなんだけど、話を色々と聞き仲を深めていく中、ある日気になったのでグーグルで検索してみたら、彼女の名前や写真はいくつも出てきちゃうような地元の有名人であることが判明した。(良い意味で)

というわけで、彼女の身バレにつながるような話をすると悪いので細かい話は省略させてもらうけど、困難にも負けず、努力で道を切り拓いていっている、若いけれどとても尊敬する彼女。

彼女の家は決して裕福なわけではないけれど、それでも明るく前向きに生きている彼女にいつも刺激をもらい、自分も頑張らなくちゃなと思うのであります。

 

夫の提案

それで、夫が

「彼女にターキーをあげるのはどうかな?

 会社からもらえるけど、うちは食べないし、

 彼女にとってクリスマスディナーは大事みたいだし。」と提案。

自分は、それってなんか恩着せがましいというか、やらしいんじゃない?って思って、最初は反対したの。

だけど、夫はすでに彼女にその話を何となく伝えてあって、

本人は「いただける+迷惑でないのであれば、嬉しい」と

喜んでくれたみたいだと言っていた。

確かにカナダ人の家庭だったら、ターキーはクリスマスの定番で、大人数の家族だったら、2つも焼いちゃうところもあったり。

結果、

「嫌がられないということであれば・・」

「むしろ、喜んでもらえるならば、こちらとしても嬉しいよね」という結論になった。

 

Aへターキーをデリバリー  

ターキー支給日。

先に彼女に連絡をしておいて、夫が会社からターキーを受け取ると、その足でそのまま彼女のバイト先へ持っていくことになった。

自分がついていくと、これまた大事みたいでやらしいかもしれないと思ったので、夫が1人で冷凍ターキーをデリバリーしてササッと帰宅。

彼女、とっても喜んでくれたそうです。(^^)

自分たちは特に何もしていないんだけど、何だかとても幸せな気持ちになりました。

Aちゃん、今夜は素敵なクリスマスを家族と過ごせると良いな。

 

我が家の食卓 

一方、クリスマスの今夜は自分のバイトがあるので、我が家は昨日のイブにちょこっとしたディナーを作って食べました。

夫はいつも買い出しに行くと買いすぎてしまう癖があるので、いつも口を酸っぱくして2人分だけ買うんだよ。10人分じゃないよ」と言っているのですが、今年は4人分程度で収まったので、一応合格。(怒られるので、私とは買い出しに出かけたくない模様)

サーロインの肉の塊でローストビーフ的なものを夫が作ってくれて、いくつかの付け合せと一緒に食べました。

f:id:livingcanada:20171225124802j:image

 写真を撮り慣れてなさすぎて、この一枚のみ。

 

うん、うちはやっぱり牛肉の方が嬉しいかも。

 

ではでは。そろそろバイトへ行く準備をしないと。

今日はめちゃくちゃ忙しい+クリスマスに休みを取れなかったスタッフらが機嫌が悪い予報がでているけれど、頑張ってきま~~す。