韓国からカナダへ逃亡しました LIB - Life in Bloom 

カナダと韓国と、たま~にオーストラリア。人生真っ盛りという意識で生活したい

今年の保険を使いきるために滑り込みで歯医者へ

世間はクリスマス・イブだとか言うけれど、そんなことは、自称仏教徒の夫には関係ない。

今年も「異教徒の神の誕生日を祝うだなんてどうかしてるぜ~」ってな感じの夫。

・・・まぁ、たしかにね。

自分は日本のイベント好き文化の中で育ったし、たまに教会に行くこともあるし、仕事で散々クリスマスを祝いまくってるし、周りの知り合いは基本クリスチャンなので、クリスマスを祝いたい派なんだけど、バブテスト(洗礼)を受けてるわけじゃないしね。

自分もにわかなので、ディナーだけ趣味の一環で(夫が)ローストビーフを作るかも。それで多分終わり。

まぁ、トランプも今年はクリスマス離れを加速させようとしてたよね。

メリークリスマスではなく、「Happy Holidays!」って大統領が言ってたし。

かなり衝撃だったわ。

(あらあら、完全に操られてるわねぇ~とか思っちゃう主婦)

ってな感じで、クリスマスも普通に更新しちゃうぞ。

 

年末なので、保険を使わなきゃっ!ってことで、歯医者さんに行ってきたの巻です~。

 

 

歯医者さんは好きではない

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歯科医院、私はこの響きがとても好きではない。だって、痛いんだもん。

あの人達、「痛かったら言ってくださいね」とかって言うくせに、いざ「痛い」って言っても手を挙げても、「はぁーーい、もう少しですよーー」って子供をあやすように励ましてくるんだもん。って、こっちはそれを求めているんじゃないってばよ。

他に、フッ素はダメだとか調べ始めるともう迷宮入りしちゃって、最後はオカルトチックな話にまでなっていっちゃう。(好きだけど)

でもだからと言って、「フッ素はやめてぇぇ~」なんて歯医者で言おうものなら、結構”うざ患者”認定される感じでね、雰囲気を感じてからは言うのはやめたけど、(結局患者は支配社会の底辺にいるのねぇー)なんて、また、リアル友には言えないようなことを密かに心のなかで思ってしまうわけ。

おまけに、夫の関係で韓国系カナダ人の評判の良い歯科医院に通っていたんだけど、やっぱ文化が韓国でさ。

技術はあるのかもしれないけど、同じアジア人だからといって、日本と韓国は結構文化が違うからね。

日本的にはソフト面が大事じゃん。

ダイレクトに、聞いてもいないことをズケズケと言ってきたり聞いてきたりするドクターの姿勢ににムカついて、

最終的には

「カナダ人だったらあんな言い方はしないわっ!」

「しかも、推し(営業)が強すぎるっ!ウザっ!!」と

我慢ができなくなり、通うのを辞めてしまった。

それ以来、この町で歯医者には行っていなかった。

 

重い腰を上げた

あれから一年余り。

「歯は大事だよ。保険使える※から、違うとこでも良いからそろそろ歯医者に・・・」という夫が何度も打診してくることと、

クラスメート数人から薦められた中華レストランで食事をしたところ、

たった一食の食事で歯にステインがついてしまったこともあり、

ようやく重い腰をあげることにした。

※1年にカバーされる保険の料金が会社の契約によって決まっている。適用範囲内の保険を使い切ってしまおうと年末に皆駆け込むので、12月の病院やセラピーはめっちゃ混んでいる。他に、マッサージにも使える♪

 

レビューを元に選んだ歯科医院

行ってみたのは、レビューがすこぶる評判の良かったダウンタウンにある歯医者さん。

町中にあるということで、普通に仕事の合間に来る人が沢山いて、忙しそうな医院だった。

受付の人たちは明るくフレンドリーで、ラッキーなことに、自分の担当は女医さんだった。しかも、綺麗なラテン系女性で、美女好きの私はテンションが上がる。

 

初診です

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初診は事前に提出していた3枚に及ぶカウンセリングシートに沿って行われた。

1つめの質問は、「歯医者さんに行くのが怖いですか?10段階で怖さを教えてください」って、笑っちゃった。7(10がMAX)ってつけといたところ、丁寧にカウンセリングをしてくれましたわ。

理由も聞かれたので理由を言って、聞かれたのでどう対応されたのかを話したら、

韓国医の振る舞いを「Interesting..」と引いていた。

(Interestingはひいたときによく言う。ネガティブ表現。なぜに日本で習ったのとちがうのか・・)

ほら、カナダのやり方は、(他と比べるとだいぶ)日本に似てるのよ。

「普通のカナダ人の対応をしてくれたら大丈夫です」って言ったら、彼女は安心した様子で、丁寧に初回チェック&カウンセリングをしてくれましたわ。

 

丁寧なカウンセリング

撮ったレントゲンを拡大したりして見ながら、今の歯の状態や歯肉の状態について丁寧に教えてくれた。また、矯正にも興味があるので、私の歯に合う提案も細かく、理由や状態と共に教えてくれた。

(日本では「全く矯正の必要はない」と言われる私の歯列だけど、カナダは歯列矯正文化アメリカのお隣りにあるので、歯列矯正がとても盛ん。自分的には歯にコンプレックスがあるので、予算が合えば、いつかしてみたいという思いがずっとある)

思っていたよりも、ずっと細かく医学的な話をしてくれて、オタク気質のある私にはとても興味深かった。

質問に答えてくれるのはもちろんだけど、なんていうのかしらね、彼女ならではのきめ細かさっていうの?心配り? 

ワタクシ、一気に彼女のファンになっちゃった。ここに通うわッ☆

他に、「普段中華料理を食べには出かけないんだけど、たった一回中華を食べただけで歯が黒くなってしまうだなんて、ステインが異常につきやすい歯なんじゃないかしら」っていう不安の話をしたら、

ドクターは「普通のことよ。特に、中華料理をよく食べる人は歯にステインが多い傾向があるわね」と言っていたので、

もう中華はこの町では食べに行かないことにしようと決めた。

っと、こんな感じで色々と話をしてくれて、虫歯等の問題はないということで初診は終わり。

 

審美を薦めてこなかった

審美も得意とする彼女だけど、審美は薦められなかった。

それどころか、

「歯医者はできるだけ患者さんのオリジナルの歯を残すことに全力を尽くすの。

 もし、まだ残せる歯なのに、”インプラント”をすすめてくるようなことがあったら、私なら・・・(その医者を信じないわ)」と彼女。

(”・・・”で意味が通じるのもカナダ人の特徴。日本以外で”・・・”で通じる国って少ないみたいよ。日本のゲームの翻訳家っていつもセリフの”・・・”のところに、どんな言葉を入れたら良いのか頭を抱えるんだってサ)

最近、儲かるということで、インプラントを薦める医院が多いような印象があったので、そう言ってくれることが信頼度を増したよね。

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ただ、自分が歯の矯正に興味があることを言い過ぎたのか、矯正専門医に会うことは「初回無料なので興味があれば・・」と薦めてきた。彼女ではないのね。

(写真のような矯正器具でなおすではなく、大人ということで、透明なマウスピースみたいなのをはめてなおしていくインビザラインの話をしていた。調べたところ、ジャスティン・ビーバーも最近までインビザラインをしてたそうな)

むぅ。気が向いたら行くかも。

 

歯科衛生士さんからの歯のクリーニング

お次は歯科衛生士さんからのクリーニングだった。

彼女はこの道20年な話し好きの女性で、私が歯のクリーニングが怖いということもあり、気を紛らわせられるように治療中ずっと話を続けてくれた。

この彼女が沢山の興味深い話をしてくれたんだけど、この話はまた気が向いたら書こうかしら。

ではでは。