Life in Bloom

Life in Bloomという意識で生活したいカナダPNP移民のブログ

カナダで違うカレッジに通うことに決め、英語レベル判定の試験を受けてきた

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10日ほど前から、カナダで通っている学校は冬休みに入っている。

新年からは違うカレッジ付属に行くことに決め、英語レベル判定の試験を受けてきた。

完全にEAP難民である。

 

 

1期しかお世話にならなかった某カレッジ付属だけど、ここは中東諸国か?!それともインドなのか?と感じるほど、それ系の留学生と、移民や難民の多い学校だった。

運良く先生には恵まれ、学ぶことも多かったけれど、カナダの文化に倣うのはまだしも、あまりにも多い中東・難民マインドにすっかりやられてしまった。

(難民ステータスや低所得だと、政府ファンデングがもらえ、無料という名目で授業を受けられる人も多いというのがそのあたりの人々が多い理由かと思われる)

 

ほぼゼロから英語学習者の成績

ほぼゼロから英語学習をはじめたことを考えると、自分としては成績は悪くなかった。成績表を確認すると、リーディング以外(スピーキング・リスニング・ライティング)は大学入学レベルに達したということだった。

リーディングが不得意なのは変わらないけれど、過去日本人の中でも圧倒的に英語の出来なかった自分としては、満足な出来である。(英語が不得意な人はぜひ希望を持って欲しい)

 

未知との遭遇の日々

学校で感じたのは、苦痛なのはなかなか進捗しない勉強を続けることではなく、『未知との遭遇の日々』であるということ。

カナダとは言えど、土地柄、中東系・イスラム教徒・難民などの多い場所ではある。

ということで、日々、謎の中東や難民マインドにやられる日々であったが、学校を替えようと思った一番のキッカケはこれだ。↓ (※画像はイメージです)

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学内でのある日。インド人(インド周辺諸国の人々?)らが彼らの言語で集まって、決起集会みたいなものをしているところにでくわした。恐らく、みな学部生なのだろうけど、言語がわからないこともあり、かなり異様な光景に見えた。

普段から大音量でインドの音楽をかけている人にもうんざりしていたけれど(ローカルの人は小さくなっている印象。下手したらローカルは学内マイノリティー)、この部屋では何十人ものインド人が集まって密集していた。

部屋の真ん中いた、頭にターバンを巻いたリーダーのような男性が力強く何かを叫ぶと、「オーー!」と何度も後に続く人々。それを横目で見やると、一抹の不安が頭によぎった。

 

私、インドにいるんだろうか。

それとも、中東諸国か、北アフリカか。

日本人がほぼいない環境にはとうに慣れつつあるけれど、

それにしても、ローカルの人々やカナダのオリジナリティーは何処に・・・。

 

これならば、白人世界の中で小さくなっている方がよほどマシである。

この言葉が頭に一度浮かぶと、そのまま言葉が頭から離れなくなってしまい、いてもたってもいられなくなった。

この何かを閃いたり感じると即行動に移したがる直感体質は、慎重派によるとネガティブに作用することもあるらしいので、一応数日は頭を冷やすために考えなおそうとしたりもしたけど、結局、考えは全く変わらなかった。

結果、入学を目指すカレッジ自体を替え、ローカル民に定評のあるカレッジのEAPに申し込んできた。

 

レベル判定試験の結果

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レベル判定試験の結果、スピーキングとリスニングは本科入学基準に達していたため、クラスを受講する必要はないとのことだった。

テストのトピックが得意な分野(スピリチュアルマインド寄りな医療関係)だったため、永遠に話せそうな内容で、自分としては相当ラッキーだった。最後の方は、試験官が興味を持って色々と質問してきたので、聞かれたことへの回答を続けていく。

なんか、教祖様にでもなりそうな勢いだったわ。

で、問題の読み書き。こちらはリーディングとライティングのクラスを1期~取れば良い(成績による)ということだった。

というわけで、ワタクシ、1月から違うカレッジの門をくぐりま~す。

 

あぁ、そうそう。色々行ってみてわかったけど、人がすすめるところと、自分の好みは違うこともあるということ。また、学校の特色も様々なので、できれば色々と自分の目で確かめて比べてみるのが一番良いのかも・・という、ごくありきたりなことではあるけど、自分の中でそういう結論になりました。

 

カレッジ・選考選び難民

ところで、カレッジ・選考選び難民であることは、前々から書いてきているけれど、今でもそれに変わりはない。

結局、何も勉強したくないんじゃないか、とか

これにしてみようかと考える学部だと、

それだったら、ずっと昔に入学基準を満たしていたじゃないか、とか、

それとも、やはり違う分野を目指すべきなのか、

好きなものを選ばないと続けられないだろうか、云々・・・

これらの思いが交差する中、未だに専攻を決められずにいる。

今の調子で行くと、最終的にごくごく普通の学部へ進みそうな気もしなくもないけれど、まぁ、割の良いバイトも見つかったし、気長にいきますかね。

もともと、英語は全く出来なかった類なので、プレッシャー度が極端に低い私ではあるけれど、このことは精神衛生上とても良さそうね。

 

すでに2018年秋入学はウエイティングリスト

例えばこのまま進むにしても、人気校なので、すでにほとんどの学部が2018年秋入学はウエイティングリスト待ちなのだそう。

ならば、2019年入学を目指して、ゆっくりとアップグレーディング(英語で数学・化学・物理などを学び直す)をするという選択肢もでてくるし、心に余裕ができて良い感じ。

他に、もし今のバイトがフルタイムに上がれることがあったら、それはもうそれで大満足だし。(専門専攻・学科を出ていないためありえないけど・・)

 

英語ができる人が羨ましかった

英語学習をしている人のブログを見ていると、さも当たり前のように、来てすぐに入学試験をパスしたり、わりとたやすくEAPを終えていたりして、羨ましいと思った時代も長かった。

でも、仕方ない。そういう人たちは日本できっちり英語を学んできたのだ。自分は英語は極力避けてきた。(大学も推薦で入ったため、受験英語をかじった記憶も全くない)

ここに過去を埋められない大きな溝がある。

おまけに、自分は英語話者と付き合ったことはないし、家での会話も日本語である。(韓国夫は教科書・参考書に出てくるような英語はできるが、日常生活とか文化・宗教ベースからくるような単語・表現とかってのはからっきし)

土台が全く違うのだ。

というわけで、私は今でも、いつでも英語を勉強中。

焦っても仕方がない。

日本語と英語は全く違うのだから、時間がかかって当然なのだと開き直ることにした。

そうすることで、だいぶ楽になったよ。

まあいいわ、一生勉強、一生青春(みつを)ってね。

 

私の大好きな言葉

英語に行き詰まっている人がいたら、この言葉を胸に刻んで欲しい。

Winners never quit, and quitters never win.

これ、私の大好きな言葉。

だから、疲れたら休憩しても良いけれど、決して学ぶことをやめないでほしい。

 

辞めない・・!

バイトでも、そう。

ローカルみたいに話せないことで、差別もあるよ。

アジア人だからという理由での差別もある。

有色人種だからって、私と話してくれない同僚もいる。

わざと私の英語をわからないフリをされたり、

話しかけても無視されたり、

私にだけ仕事を多く振ってくる人や、

主導権を握ろうとしてくる人たちもいる。

そんなことは当然にある。

私のことを個人的に嫌いなら理由もわかるんだけど、彼らは私のアイデンティティを好まない。

世の中、思い通りにならないことの方が多すぎる。

でも、負けない。やめない。

Winners never quit, and quitters never win.だから。

 

おわりに

新しい学校でも新しい生活がはじまる。新しいことを学ぶ。明日は新しい日だ。

嫌なことは早めに忘れて、明日も頑張ろう。

それを少しずつ、少しずつ、続けていこう。うん。

で、心の中で思うんだ。

( Winners never quit, and quitters never win. )

( おまえたちを将来アゴで使ってやるよ・・・ )

( そのためにも、私は絶対辞めないよ・・・! )って。