LIB - Life in Bloom

カナダと日本と韓国と、たまにオーストラリア。人生真っ盛りという意識で生活したい

典型的な中東系の人たち

こんのぉー中東系がぁぁぁぁ~~~!と叫びたくなる日々を送っている。

文化の違いと言えばそうなのだろうけど、ローカルの人たちと働き始めて以来、やはり中東系のマインドはかなり違うということを改めて思い知る。

中東系の移民・難民の多い地域であるため、関わりゼロにすることはかなり難しい土地柄だけど、250人は従業員がいるとかいう職場で、自分が知る限りでは1人しか中東系の人物がいないことを考えると、中東系の人材は少なくとも今の職場ではあまりウェルカムではないことを知る。(ちなみにその彼はドバイの超高級ホテルからやってきた北アフリカンアラビックで、アラビア語の他にフランス語と英語が堪能。)

 

さて、最近のクラス内から、典型的な中東系の振る舞いをパパッと書いてみよう。

 

➤シリア難民T(男性50代)の場合

T:テストどうだった?全部合格できているか?

私:うーん、私リーディングに問題があるからねぇ。あと、トピックによってはたまにリスニングもできないことがあるよ。

T:そうか。その点、僕は全部完全に合格しているんだ。もうここで学ぶことは何もないから、このセミスターが終わったら本科へ進んでマーケティングを学ぶんだ。

私:Oh, Okay・・・

T:君は勉強をそのまま続ければ良いよ、きっと向上するさ。

私:(君のことは聞いてないけど!)

 

➤イラン人P(女性)の場合

(イングリッシュネームを使った途端、面接に呼ばれはじめた人たちで話が盛り上がる)

P:私は経歴が卓越して素晴らしいのに全然面接に呼ばれないのよ。博士号を持っているから、ただの4大卒なんかとは間違われたくないけど、オーバークオリファイドでも応募しつづけるしか無いわ。

私:(出た出たー。)

  ・・・イングリッシュネームをレジュメに載せてみたら?(一応気遣って冗談ぽく)

P::そんなことはいまさら出来ないわ。だって、私の名前ですでに沢山のサティフィケートを持っているんだもの。

私:Oh, Okay・・・(って、そういうことじゃねぇよ!)

 

➤イラン人S(女性)の場合

(SがアカデミックIELTSでバンド7.5を取ったとクラス内で発表があった。)

(6.5程度で大学入学レベル、7.5は大学の正看護師コース応募資格くらい?私からしたらかなりスゴイ)

数人の優しいクラスメートらと私:おめでとう!

S:(無視。(ふんっ♪てかんじ))

先生:すごいじゃん。おめでとう!これからどうするの?

S:ついに私ってば、完璧になっちゃったわ。美しくて、スタイルが良くて、頭も良くて、英語も7.5だなんて。まぁ、このままトロントの◯◯大(聞いたことの無い大学)にでも進もうと思うわ。

  というわけで、私はもう英語はパーフェクトだけど、一応サティフケートが欲しいからこのセミスターは最後まで続けようと思うの。

私:(多いんだよねー。一言じゃなくて色々とさー)

 

書いていてイライラしてきたから、このあたりでやめようかしら。これが中東系の人たちの日常です。しかも、こんなのはまだまだ幕下や序の口。

他にもたくさんあるんだけど、ありすぎてもう思い出すことも出来ないわ。

私、メモリー上書き保存派なので、だいぶ前のことは忘れちゃうのよね。

 

それと、総じてポイントのずれた回答をしてくる人が多い印象。質問を読まないで回答してしまうのか、テストであっても的外れの回答をしてポイントが貰えないとかね。

例えば、面接とかで”今までの経歴について教えてください?”って面接官から聞かれたら、”私はコミュニケーション能力があって、時間厳守で、ハードワーキングで・・・”とかって、冗談抜きに自信満々に返答しちゃう人が多そうなイメージです。

 

もちろん人それぞれだろうし、素晴らしい人たちも沢山いるとは思うんだけどね、これが私が出会ってきた数十人(100人以下)の中東系の人々の大体の性格というかキャラクターというか、そんな傾向があるって結論に至った次第。(中東と言っても国や宗派や部族によって少しずつ違うんだろうけど・・・まさに「・・・。」って感じ)

 

唯一の救いは、カナダローカルの人々も中東系を好いてはいないということ。テロリスト的な印象がどうのとかではなくて、対個人としての印象でのようで。もちろんカナダの文化をよく理解して、溶け込もうとしている人もいるのだろうけど、あまり良い印象がないのは私だけではない様子。

学校に難民・移民・中東系が多いって話をしたら、カナダローカルの大学生たちはドン引きしていましたよ。ちなみに引き方は日本人みたいにソフトなので、ダイレクト文化の中東系の人たちから見たら、全く気づかない程度かと思われます。だからさ、カナダ人は楽なんだよね、日本人にとっては特に。いつもカナダ人とは半分ふざけつつ、褒めあいながらバイトしていますわ。(相手が喜ぶようなお世辞を積極的に言うってのもカナダ人の特徴。(嫌味のないやつ)素敵よね。)

 

そんな典型的な中東系の人々に囲まれた学生生活をしております。頭がおかしくなりそうだったから、バイトに受かってカナダ社会との関わりができて本当に良かった。救われました。焼き芋をかじりつきながら、芋神様にでも感謝しようと思います。