LIB - Life in Bloom

カナダと日本と韓国と、たまにオーストラリア。人生真っ盛りという意識で生活したい

カナダでヨガを始めました。半年後イイ女になるわ

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少し前に宣言した通り、ヨガのクラスに通うことにした。

私は口だけではないの。女同士ならではのしがらみを振り切って、多少付き合いが悪いと思われたって言われたって、決めたことはやる女なのよ。

だって、私の人生なんだもの。痩せて自信を手に入れるということで、人生をより素敵なものにできるか否かは、自分にかかってるでしょ?

誰も心の奥底にまで、入り込んでくることはできないの。

 

 

ヨガスタジオに通う

さて、ヨガスタジオに通うことになった。

本当はBARRE(※)だとかHIIT(※)とかもずっと気になっていたんだけど、BARREの方のウェブサイトを見たら、白人のホットな姉ちゃんしか写真に写っていなかった。

マイノリティーになるということは嫌な思いをするかもしれないと思い、危険を回避するためにやめておいた。

一方、HIITの方は、単純に会費が高すぎて断念。

ある程度、会員のレベルをふるいにかけるための値段設定なのだろうけれど、カナダの物価が日本よりも少し高いことを考えても、4週間で$300超というのは予算に合わなかった。

ということで、やり方を概ね知っていることと、以前好きだったということで、無難にヨガの世界に戻ることにした。

 

※BARRE…バレーと有酸素運動に筋肉トレーニングを取り入れたもの

※HIIT…高強度インターバルトレーニング。要するに時短トレーニング。短い時間で効果を手に入れることができる。その分キツイ。

 

元のさやに収まる

ヨガスタジオはたくさんあるので、レーティングやレビューなどを参考にして選んでみた。

結果、一番自分に合いそうなスタジオは、以前引っ越すまでの1ヶ月だけ通っていたところ。

ここはクラスが沢山あるし、評判が良いの。

何よりも大事な決め手になったのは、色んな人種の人が通っているところなので、嫌な思いをすることはあまりないだろうということ。

やっぱり通いやすいところじゃないとね。精神的にも肉体的にも。

初めの1ヶ月はスペシャルオファーで相当安いことが多いけれど、ここのスタジオも例外ではなかった。初月会費は市民プールに通うくらい衝撃的に安い。

ただ、このオファーはすでに使ったことがあるからもう使えないし、その後は普通の会員会費となる。

 

1,2年通わなかったら新規に戻る?

ということで、今月から学生になったので「学生スペシャルオファー」でヨガスタジオに通うことにしようと決めた。

早速そのことを夫に告げる。

と、夫は翌日にとある情報を持ち帰ってきた。

ねぇねぇ、同僚(ローカル女子)から聞いたけど、普通カナダで1,2年も行っていなかったら「新規」として登録できるらしよ。

え?

夫はお金に厳しいので、とても嬉しそうな顔でこんな話を打ち明けてきた。

でもさ、値段の割引交渉みたいなのするのは嫌なのよ。プライドが許せないというか、何というか「文化の違い」? 

オファー利用済みなのにも関わらず、「数年ぶりにおたくのスタジオを選んで戻ってきたんだから「新規割引」をして下さい」って言うだなんて、恥ずかしいったらありゃしない。そんな交渉は絶対したくない。

一方、夫の文化では「安くなる=得する=イエーーーイ♪」みたいな感じなので、私の態度と考えが全く気に食わないよう。

は?値引き交渉はしないよ。交渉しろというなら、ここに通うのは諦める

と、イラッとして言うと、

オレが(値引き交渉に)行く

と、のたまった。

普段は大人しく寡黙な男であるのに、こういう時はしゃしゃり出てくる。思うに、彼は値引き交渉自体が好きであるようだ。

君の心臓の毛を一本でも分けてもらいたいよ。

 

値引き交渉成功

結局、というか、もちろん夫はヨガスタジオについてきた。

どこにでもついてくるだなんて、いかにもベッタリな中国だとか韓国人のカップルみたいで嫌なんだんだけど、彼は韓国人なのでどこにでもついてきたがる。

それが差別につながる1つの原因だよと私は言いたいけど。

だって、精神的に自立してないみたいじゃん。

 

ヨガスタジオで保護者のように話す夫。しかも、値引き交渉である。

私は後ろの方で小さくなっていた。

すでに昔辞めているんだからもう新規ではないっていうのに、堂々と経緯を説明しているだなんて。あぁ、恥ずかしい、本当にやめて・・・。

 

しかし、結果から言うと、なんてことはなかった。

競合相手が多いからなのか、わりとすんなりと彼の意見が受け入れられ、「新規会員」として登録させてもらえることになった。

2年も間が空いていたら身体も変わってしまうから、「新規価格」で良いわよ。よく戻ってきてくれたわね。おかえりなさい!

受付の女性はとびきりの笑顔で迎えてくれた。

ほーーーーれ!

夫はドヤ顔でこちらを覗き込んできた。

 

図々しくあれ

確かに、カナダにはこういう部分がある。

交渉の末に得られるみたいなことは珍しくないので、ダメもとで話をするのが文化であるようで。

「ルールはルール、決まりは決まりだ」なんて考えが頭から離れない私は、やはり日本人なのだなぁ・・・と、こういう時に思う。

図々しくあれ!

これは海外生活で生きていく上で、本当に大切で必要で重要な格言だと思う。

ただ、日本でこれをしたらただただ相手に嫌われるだけだと思うし、カナダにいるからと言って、勘違いして、日本育ちの日本人相手にまで図々しくなってしまう日本人(※)もイヤだけど。 

 

勘違いして日本人相手にまで図々しくなってしまう日本人 

ネガティブな話が嫌な方は、この項は飛ばして下さいませ。

※…とても悲しいことに、こういう人って結構多いの。

仲良しでもないのに、ほぼ初対面のうちから、プライベートなことを根掘り葉掘り聞いてくる人。夫の職業や家賃の値段だとか、そうじゃなくても大体の家計の収支や事情が想像できるようなこととかさ。とにかく色々聞いてくる人ね。

なのに、そういう人に限って、自分のことは言わなかったりするの!

そういう人とは仲良くなれるわけがないし、私の人生からは極力除外したいので、最初から絶対つるまない。ストレス要因だもん。そんな人は友達じゃないし、サッサと断捨離ね。

でもだからと言って、もちろんブチッと切ったりするわけではないですよ。私の場合は、出会ってしまったら、少しずつ少しずつ疎遠にしていくのです。

袖振り合うも多生の縁って言うし、学ばせていただいたなと思いながら、一応波風立たないようにね・・最低限のことは守りつつ、感謝しつつ・・ですわ。(合掌)

ちょっとネガティブな話でごめんなさいませ。

こういうことがあまりにも繰り返されると、ショックで寝込んだりするから。私もそうだった(ノД`)

ところで、互いに好意のある「仲の良い子」はもちろん別ですわよ。

「クレクレさん」とか「詮索好きさん」とか、自分にとって「利益のある人とのみつるみたがる人」のことがイヤなのでございます。

 

ヨガはじめました

というわけで、初月(4週間)限定スペシャルオファーを受けられることになり、早速今日クラスを受けてきた。

ヨガマットも気合を入れてルルレモンで買った。

気分とやる気を上げるためには、形から入ることが大事だと思うの。

おぉ、長くなってきたので、このあたりでお開きにしなくちゃ。

 

半年後に出来上がったカラダを想像するだけでニヤけてくるわぁ。

取らぬ狸の皮算用にならないように気をつけなきゃね。ここに書いたからやるしかない。そうやって自分を追い込まないとって思ったから書いてみた。

もう美味しいクッキーを食べるのをやめるわ。ヨガボディに合わないもの。代わりにブドウでもつまむことにする。

 

おわりに

まずは気分だけでもイイ女になることが、本物のイイ女への近道だと思うの。

おなかがポヨンとしていても気分は女優か何か。

こんなことはもちろん周りの人間には言わないで、リアルの知り合いのいないブログ上でだけ書くの。

そして、ヨガを地道に続けて良いカラダを手に入れる。

その時、誰かに秘訣を聞かれたら言うの。

えーー特に何にもしてないよぉー。昨日も寝る前にスイーツ2つも食べちゃったしー。ヤバーイ!

これが私の半年後の目標。