LIB - Life in Bloom

カナダと日本と韓国と、たまにオーストラリア。人生真っ盛りという意識で生活したい

カナダ:ロッキー山脈をぶらり。地図上にないような湖になんとなく立ち寄るのがスキ

今年の夏は例年よりもずっと暖かくて、5月以降「記録破り」って単語を何度聞いたかわからないほどでした。気温は34度くらいまで上がる日もあるけれど、朝晩は涼しく、また、湿度が低いのでとても快適に過ごすことができます。

一方で、真冬は私にとって最悪です。今住んでいる土地は、冬の方がずっと長いし、強風の吹き荒れる極寒地帯なので、-25度とかになる日もザラです。ウインタースポーツをしないので特に冬のカナダの恩恵もなく、今住んでいる土地を「大キライ!」ってずーっと思っていました。

でも、夏のロッキー山脈通いをしてみたことで、少し考えが変わりました。

カナダの夏もそろそろ終わりということで、今回は、ロッキー山脈で立ち寄った場所の中から、忘れずに写真を撮ったところを載せていこうかと思います。

夏のカナダは素晴らしいって、やっと思ったよー

 

 

ロッキー山脈

ロッキー山脈は北アメリカ大陸西部を北西から南東に走る山脈です。私が住んでいるのはカナダなので、ブリティッシュコロンビア州からアルバータ州の間に連なる山脈辺りをウロウロしました。

湖巡った

マリンスポーツ派なので、水場が好きなんですよ。ロッキー山脈の道中にはいくつもの湖があって、気になった場所にちょこちょこ立ち寄りました。

地図上に名前がなかったり、看板さえ無いところも多くて、ローカルからの情報で出かけても辿り着けなかった場所もありました。でも、こういうのを巡るのも夏っぽくていいよね。

というわけで、場所も名前も定かでは無いんですが、幾つか貼っていきます。あと、今年は写真を撮り忘れて遊んでしまったところもあるので、去年の写真も出てくるけど、よろしくねー

 

貸し切りだった湖

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ここは私達以外誰もいなくて、貸し切り状態の湖でした。穴場スポットなのかもしれませんが、次回も同じ場所へたどり着ける自信はありません。

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オーブとか写っちゃうんだよねー。神様はいるのかもって思える場所が多いのがロッキーです。

途中から、ワンコ連れのカップルがやってきました。来てくれて嬉しかったです。

 

なぜなら、

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誰もいない場所に「クマ、いるってよ」という看板がぽつんと立っているから

ロッキーズには、叫んでも100%誰も助けにこないような場所が点在しています。

クマは音を出し続けると良い(出てこない)とのことだったので、永遠と歌を歌っておきました。大声で歌えて上機嫌。夫は若干ひいてましたが、良いストレス発散にもなりました。

クマも「ヤバイやつ来た・・」って思ったのでしょう。出てきませんでした。

歌?そりゃーもちろん、森のくまさんです。パーマ大佐の。

 

 

レイクルイーズ

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世界的な観光地であるレイクルイーズですが、残念ながらこんな写真しかありませんでした。レイクルイーズは超有名なので、ググったら死ぬほど情報が出てくるし、まぁいいやーと思って、自分付きの微妙な写真を一応貼っときます。

ここならクマは出てこないので、安全に美しいレイクを臨むことができます。観光客は相当多いですが。

 

どっかでトレイル

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トレイルに行ったときのもの。半分山登りでした。

山を登った感想は「ヒザに悪そう」でした。

「そこに山があるから(登るんだ)」みたいな人の気持ちは、わからなかったです。ちょっと覚醒するのとか期待してたんだけど。

しいていうなら、最後の方は疲れて無言になったので、それがトランス状態に近かったのかなぁと。瞑想みたいな。あれが心地よいってことなのかしらん

 

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花はきれいでした。素朴で静かに佇んでいる感じが、日本っぽくて好きでした

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頂上で。絵になりますね。(ただし、白人に限る)

 

穴場的な観光地の湖

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こんなかんじでした

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綺麗さが伝わらない。おかしい・・

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これならどぉだ

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多分これが一番わかりやすいですね。上から見下ろすのがベストみたいです。

ロッククライミングをしている人もいますね。これに情熱を持っているカナダ人は多い印象です。

 

 

 

私のベストレイク

今年いくつか立ち寄った中で、一番気に入ったのはここでした

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湖ですが水がとても澄んでいて、泳ぐのもOK

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カヌーとかボートをしている人もいました

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そういえば、こういう観光地化しすぎていない場所では、大抵自分と夫しかアジア人がいないです。なぜだろう。何も売っていないからかな

 

カナダ人とかアメリカ人以外で多いのは、スイス人観光客ですね。

「スイスに山めっちゃあるのにナゼ?」って思ってしまったんですが、考えてみると、日本は海に囲まれているのに、自分もどこでも海へ出かけたくなります。

そういうものなのかもしれません

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カヤックしよーよ

と言ったら、

怪我したら困るからイヤッ!

女優のようなことを言うので、参りました。

カヤックで怪我しないよーー

夫はあまり泳げないので、怖かったんだと思います。

 

仕方ないので波際でチャプチャプ。

静かな湖畔でのんびり過ごしました。

カナダに来て変わったことは、こういう何もしない休暇を楽しめるようになったことです。

 

道中

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道中、動物に出会えたりするのも楽しみです。(写真はないですが・・)

ただし、クマをのぞく。

私、アレ(数日前に書いたことを)書き直そうかと思います。

私の怖いもの:

派手目の韓国女子・地震・雷・火事・ドラックユーザークマの順って。

毎日ではないですが、ちょこちょこベアアタックのニュースを見かけますし、普通に周りでクマとの遭遇情報を聞きますしね。目撃ではないです。

「キャンプしてたら、普通に横に佇んでてあせった」とか、「国道でクマが車の前を横切ったからFBにあげたったー」とか。

グリズリー・ベアではないとのことですが、もしいきなり横にクマが佇んでいたらと想像すると言葉がありません。ひのきのぼうくらい持ち歩こうかな

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車窓から。北海道となんとなく木の雰囲気が似てません?

北海道もまた行きたいなぁー

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はい、こんな感じでー

 

おわりに

いかがでしたか。山登りにも雪山にもあまり縁のない、水辺派な私の夏のロッキー旅の記録を残してみました。実際はもっと色々なところへ立ち寄ったのですが、天候が微妙だったり、写真としてとても載せられなかったり(変顔付きとか)で、泣く泣く断念したのもあります。というか、ボツ写真の方が圧倒的に多いです。

カナダには「なんもないなー」ってずっと思っていたんですけど、今は「自然こそが全てだ」なんて思っちゃう私がいます。夏のカナダをやっと楽しめるようになって、カナダの良さを知りつつあるのが嬉しいです。筋トレしてカラダを完成させて、来年の夏は、カナダでもウインドサーフィンデビューしちゃおうかしら。今年は蚊に刺されなかったのも、ポイント加算要因です。

夏のカナダ、(・∀・)イイネ!!

夏の終わりに今年の夏を振り返ってみました。そろそろ冬支度をはじめないと、です。