LIB - Life in Bloom

カナダと日本と韓国と、たまにオーストラリア。人生真っ盛りという意識で生活したい

韓国夫、ついにGmailデビューする

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突然ですが、gmail使ってますか?

カナダではgmail使いがデフォルトであるようです。ビジネス用のプロフェッショナルなメールはもちろんのこと、プライベート用に何アカウントも分けて利用している人が多いイメージです。他には、Shaw(カナダの電気通信会社)とかYAHOO派がいて、少数派として、ホットメールやアウトルックのユーザーがいるような印象があります。

逆を言うと、これらのメール利用でない場合、メールアドレスを聞かれる際に何度も聞き直されたり、打ち間違えにより正しく情報が届かない可能性があります。

 

 

Gmail初心者です

以前は、ヤフーやホットメールを利用していました。Gmailはこのはてなブログ(アメブロみたいなブログサービス)を使い始めてから登録したので、利用歴はまだまだ短いです。なので、まだ良くわかっていない部分も多いのですが、今のところ大満足です。Gmailをメイン利用するようになってからは、必要なメールがジャンクメールに振り分けられてしまったり、送信エラーなどで問題が発生するのを防げるようになりました。

 

夫は韓国のメールアドレス(NAVER)=カナダで不評でした

一方、うちの夫は韓国人ということで、大多数の韓国人が利用しているであろうNAVERのメールを利用していました。NAVERって、韓国住みの方ならわかってもらえると思うんですが、韓国で生活するなら非常に便利です。固執するのがわかるほど、よくできたサービスであるように目に映ります。 

でも、残念ながら、NAVERのカナダでの知名度は皆無。

カナダでは買い物での精算時だとか、そうでなくても、何かとメールアドレスを口頭で伝えたり書いたりする機会が多いです。だけど、NAVERは知られていないので、1回でわかってもらえた試しがありません。造語ですしね。これでは聞かれる度に、相手にストレスがかかってしまいます。

何度も夫へ「カナダに住んでるんだから、Gmailでメールアドレス作りなよ」って言ってきたんですけど、夫は人生の大半をNAVERで生きてきたので、どうも億劫みたいなんですよね。

 

夫のGmailアカウント作ったったー

ということで、今回ワタクシ、夫のGmailアカウントを勝手に作りました。

は?って思うでしょう。

私も思いました。笑

個人情報やプライベートを大切にする日本人には、意味不明な感覚だと思います。 

 

プライバシー侵害?把握欲求? いえ、喜ばれました。笑

韓国人である夫には、シェア文化な韓国のマインドが根底にあるんでしょうか。普段から、自分のメールをすぐに確認できない状況にある時、私に開けさせるくらいオープンなんですよ。

私なら絶対イヤですけど、彼は平気みたいです。

暗証番号やセキュリティーコードだって、聞いてもいないのに教えてくれるんですよ。初めて言われた時は、そりゃーもう戸惑いました。ひくというよりも、想定外の発言だったので、ただ狼狽えました。

だって、あっちは教えてきても、こっちは絶対言いたくないんですもの。聞かれたらどうしようって。

日本人なら、きっとこの感覚をわかってくれますよね?笑

  

日韓夫婦間の考え方の違いに衝撃 BYオット

日本人だと、「夫婦=他人」みたいな考えがありませんか。

宝くじに当たったという男性が、何かの番組インタビューでこう答えていました。「宝くじに当たったことは、妻には言っていない。これからも言うつもりはない。夫婦といえども所詮他人ですから」って。

彼はこれを見て、すごくショックを受けていたんです。

日本人と韓国人の考え方がかなり違うということは彼もわかっているし、理解する努力もしているんです。でも、韓国は根本がウリウリ文化(ウリ=We)なので、どうしてもこれだけは理解ができないみたいです。

度肝を抜かれていましたね。画面を観てあまりの衝撃に、灰→粉灰みたいになっていました。

今は結婚して何年も経つので夫のことを信用していますし、彼のことをきっとソウルメイトだと思っているので、隠し事はありません。

それでも「それとこれとは話が別!」というのが一般的な考え方であるかと思います。

少し話がそれましたが、そういうわけで彼は私に何でも教えてくれるし、私も彼にはほとんどのことを抵抗なく教えられるようになりました。私が赦せるようになったのは、韓国生活を経験しているからなのかなって感じます。

 

 

 

Gmailカレンダーも作ったったー

話は戻りますが、夫の思考習慣を理解しているので、彼のGmailのアカウントを勝手に取りました。それと、仕方ないので、Gmailカレンダーで彼のスケジュール管理も始めることになりました。

会社のスケジュールと突然入ってくる外部とのミーティングやそれに係るスケジュール、他にも関係ない予定などが全てバラバラに入ってくるので、彼の頭の中がぐっちゃぐちゃなんですよ。

正確には、本人は一応きちんと手帳には書いているんです。でも、北米の予定って突然キャンセルとか、日程や時間が変わったりすることが日常茶飯事なので、紙の上では対応しきれないみたいです。ひどい時は10回以上予定変更があったりして、「ええーーい、一回白紙にして練り直せぇーーーいっ!」って言いたくなります。

また、家では極力パソコンを触りたくないみたいで、頑なに電子媒体での管理をしたがらないし、スマホはよく充電切れてるし、困ったもんだわってずーーっと思っていました。一応、スケジューラーで入ってくるものもあるんですが、会社独自のもので他との互換性がないし、微妙だなーって。

定期検診(歯医者)のリマインダーメールに気づかなかった夫です・・・

 

管理してやろーじゃないか

なので、これも併せて、暇な私が管理することにしました。

日本の一般家庭だったら大問題に発展する可能性もありますが、夫はこれも全く嫌じゃないみたいです。むしろ「視える化」+「楽」ということで喜んでいます。なんちゅーやっちゃ!って感じです。

元秘書なので、自分自身はこういうのは全然苦じゃないです。むしろ、ポーンめ。我の意のままに動かしてやろうじゃないか。ふふふって感じ。精神的に。

  

Gmailカレンダー使いやすー!わお

それで、早速やってみたんですけど、Gmailのカレンダーは一発ですね。むしろ、なんで今まで使ってなかったんだろう?って、自分に疑問しか湧いてこないです。

電磁波依存でこれ以上思考停止になるのが怖いからっていう、意味不明な理由で意識的に遠ざけてたんですが、私ってバカ?って思いました。

高速・簡単・無料で、涙ちょちょぎれるくらい便利ですね。予定変更も簡単ですし、カブってる予定も上手に見えるようになったし。

いやはや、無知とは恐ろしいものです。老害かぁ。悲しい

 

使い始めて思ったんですけど、以前日本の会社で働いていた時、社内イントラにあったスケジューラーは、完全にGmailカレンダーのパクリだったことに気づきました。どうりで使いやすいわけだ。「成長のカギは模倣と改善」とかってどこかで聞きましたけど、やりすぎだろwwってレベルでややウケです。

ちなみに、改善はKAIZENって英語です。以前、この単語を知っていることで、クラス内でめちゃくちゃ尊敬されました。えっへん。日本語なんだよーーー。んねっ。

 

ということで、自分もGmailカレンダーを使い始めました。秋からスクーリングが始まるので、学校のスケジュールを入れて、夫のカレンダーとリンクさせました。

Gmailカレンダーを触ったことで、久しぶりに秘書の仕事を思い出しました。部長のために、クラブに指名付きで予約電話をかけていた日々が懐かしい・・・

 

以上、韓国夫、ついにGmailデビューするの巻でした。

 

おまけ

やっとGmailデビューをした夫。同僚らから「おめでとう!」「ようこそ」と、とてもウェルカムされたそうです。大げさな北米人・・・笑

 

反省

「笑」ってつけすぎました。うるさくてすみません・・・\(^o^)/

 

おまけ2 ー 夫の一言じゃない一言

ダイレクト文化育ちの夫は、日本人の本音と建前がまだよく理解できていません。

インタビューに答えた男性の話がよっぽどショックだったみたいで、普段寡黙な夫なのに、沢山の質問を投げかけてきました

家族になろうよ~♪って歌はタテマエなの?

宝くじ当たったら隠すの?

アリーナも当たったらオレに隠す?

家族にもタテマエするの?

ホンネはどこにいくの?

ねぇねぇ、日本の家族の定義って何?

・・・(ブログのネタゲットぉww)