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カナダと日本と韓国と、たまにオーストラリア。人生真っ盛りという意識で生活したい

やってしまった!お風呂を水漏れさせて階下の住人が苦情を言いに来て、ショックで腰を抜かした

やってしまいました。

うっかりお風呂を水漏れさせてしまい、階下の住人さんが苦情を言いに来ました。泣

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お風呂のお湯を入れてタイマーをセットしたハズなんですが、気付いたら水浸しでした。音が小さかったのか、タイマーが鳴ったことには全く気づかなかったんです。

 

こんなことは初めてです。

 

原因

集中するとのめりこんでしまうことがあるのですが、昨夜もそれが原因でした。

断捨離だとかおかたづけだとか、それ系のブログをむさぼり読んでいました。

カナダに来て以来、日本の情報にすっかり疎くなってしまいましたが、断捨離なんて言葉を知ったのもつい最近です。

断捨離だとか、シンプルライフ、ミニマリストだとか、そういうブログが沢山あることも知ったばかりです。

北米ローカルブロガーさんのブログはいくつか読んだことがあるのですが、日本語だとブログの感じもライフスタイルもかなり北米のものとは違うので、良い意味でガツンと殴られたような衝撃を受けました。

それで昨夜は未知との遭遇、目からウロコの連続で、つい夢中になって久々にのめりこんでしまったのです。

ブログもそんな流れから、ポジティブ系にタイトル変えちゃいました。

 

気付いたら水浸し

「ハッ!」と気付いた時には一面水浸しでした。

うちのバスルームはユニットバスのようになっているんですが、床部分に排水溝がついていないんですよ。

それと、バスルームと脱衣室は床が繋がっていることで、両方が洪水状態になってしまいました。

何なら、廊下のフローリングの部分まで、少々水が飛び出しています。

 

Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

っと叫んだところで誰も助けてくれないので、スライディングで滑り込み、ものすごい勢いで片づけました。

 

 

タオル祭り

使ったタオルの多さで水の量がわかるでしょうか。

まず、足ふきマットがプカプカと浮いていました。

バスタオルが2枚ではとても足りないことと、バスタオルを絞るには握力が足りないと判断したため、残りは4枚のタオルで水を含ませつつ、何回も何回も水を絞り切りました。

(ヤバイ!下に水漏れしたらどうしよう)

もうその気持ちだけ。

何度もタオルへ水を含ませては絞るということを繰り返し、「綺麗になるから丁度良かったー」って念仏のように唱えながら床を拭き、ついに仕上げのから拭きを終えました。

 

やってしまったことのショックでその場にヘナヘナと座り込むと、スライディング時に打った膝がジンジン痛んできました。

 

あぁ、なんてことをしてしまったんだ・・・

 

 

階下の人が苦情を言いに来た

どの位の時間が経ったのでしょう。

 

「ドンドンドンドン・・・Hello?」

 

なんと、階下の住人が苦情を言いに来ました。

 

ひーーーーΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

 

扉を開けると、目の前に背の高い30代前半くらいの白人男性が立っていました。

憤慨しているといった態度ではなく、物腰がとても柔らかいのが救いでしたが、

「君の部屋水漏れしてる?うちのバスルームが水漏れしているので、うちの問題なのか何か上で起こっているのか確認に来たんだよ」

 

 

ひーーー( ノД`)again

下まで漏れちゃってたのね・・・

 

口調が優しいのは恐らく彼の性格もあるでしょうが、彼の眼には私のことが10代だとみられているからだと思います。

それと、いきさつを正直に話したこと&今はもう綺麗になったところだと説明できたことが良かったのかもしれません。

悪気がなかったけど、水漏れをしてしまった話をして、何度も謝りました。←カナダ人は日本人みたいにSorryを多用する文化

 

最後は、彼は「Thank you」と言って帰っていきましたが、再度謝ってから扉を閉めました。

 

そのまま床に座り込みました。

多分腰を抜かしたんだと思います。

 

夫帰宅

しばらくすると夫が帰宅しましたが、腰を抜かしたまま立ち上がることができないので、そのままその場所でグッタリしていました。

かなり掃除はしたと思ったのですが、夫は「ありがたいけど、こういうことがあるといけないから、もうお風呂入れないでね。」と言い、てきぱきと再度拭き掃除をしています。

自分では動かせなかった洗濯機を動かして奥の様子をのぞいてみたり、ヒーター兼乾燥機を持って来て、壁下の木でできている部分を乾燥させたりしています。

恥ずかしながら、この時もまだ立てませんでした。

 

人生初のうっかりによる「水漏れ」と、「腰を抜かす」という体験が同時にやってきました。

よくドラマとかである腰を抜かす場面、あれは嘘ですね。

実際腰を抜かしたら、腕なんかとても上がりませんでした。

 

 

お詫びの品を買ってきた

一夜明けて、町一番の評判のお店でお詫びの品を買ってきました。

下の住人さんはナイスな方でしたが、迷惑をかけてしまった申し訳なさで一杯です。

ケーキかクッキーかマフィンを焼こうかとも思ったのですが、新しい階下の住人はローカルの人だったので、無難にローカルの人に人気のあるマフィンのお店にしました。

アジア人の味が喜んでもらえるかわからないしですしね。

 

買ったのはマフィンでこんな感じです。

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店員さんもローカルの方だったので、ローカルの人たちに人気のあるものをチョイスして入れてもらいました。

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お詫びの品なんで袋越しです。

 しかし、なんで写真があるのかというと、少し暖かい(8℃)良く晴れた土曜日ということで住人さんは不在だったんです。ちーーん。

 もしかしたら泊まりでキャンプとかに出かけてしまったのかもしれませんが、明日もう一度訪ねてみようと思います。 

 

木の床が膨れ上がった

帰宅するとショックなことに気付きました。

バスルームから続く廊下部分の木が浮き上がっています。

膨れ上がってポコポコしています。

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 写真だとあまりわからないですね。

f:id:livingcanada:20170326060558j:image サンの部分から漏れ流れてしまったんでしょうか。

木が水分を含んでしまった後のようで膨張し、酷いところは上を歩くと違和感を感じるほど浮いてしまっています。

 これはもうどうしようもなさそうですが、解決方法を探し中です。

  

おわりに

誰にでもうっかりってことはあるとは思いますが、今回のことは初めてづくしでとてもショックでした。

 日本だと「火災保険」で補償されるそうなので、被害がひどい場合は保険を使うこと便利ですね。

 一方、私の場合はカナダのテナント保険には入っていますが、これについてはカバー内に入っていないので、何かあった場合は恐らく自腹です。泣

 みなさんも気を付けてください。

これ買おうかしら・・