LIB - Life in Bloom

カナダと日本と韓国と、たまにオーストラリア。人生真っ盛りという意識で生活したい

階下左隣の住人がトラブルメーカーで引っ越しをしようか迷っている

f:id:livingcanada:20170303190154p:plain

 

引っ越しをしようかどうか迷っています。というのも、景気悪化の関係で家の家賃が下がり、最近越してくる人たちが少し気になるのです。具体的には、トラブルメーカーな住人が数人出てきました。

 今住んでいるマンションは賃貸で、毎年1年契約で不動産屋と賃貸契約を結んでいます。こちらでいうコンドミニアム(分譲マンション)ですが、うちの場合はユニットにオーナーがいて、不動産屋を介して借りているという形です。

秋頃に契約延長をしたので、まだ半年以上契約が残っているのですが、契約を途中破棄に近いような形になってでも、引っ越したいと思うことがここ最近増えてきました。

 

 

家賃が下がった

景気悪化の関係で、今年の家賃は去年の契約時よりも$100ほど下がりました。家賃滞納やトラブルなどもないので、「長く借りてほしいという」相手の意向もあり、交渉で得た割引でした。しかし、割引しているユニットは、残念ながらうちだけではなかったのです。

ユニットやオーナーによって様々ですが、新しく入ってくる人たちは「コンド内の月極駐車場」か「インターネット回線」などが無料にしてもらえたり、うちのように「家賃を割引」してもらえたりしているようです。それでも最近は、空きのある部屋が出てきているようで、大幅に入居条件を変更してまで、入居者を入れているようです。

安くしてもらえるというのは、すでに生活をしているテナントには嬉しいですが、一方で、安価な値段だということで「喜ばしくないような人」も越してきます。

 

階下左隣の住人カップルがトラブルメーカー

ことの発端は、うちの近所で言えば間違いなくここのユニットです。ちょうど去年契約更新した直後に引っ越してきたカナダ人のカップルですが、倫理感がカナダの常識からズレているのです。

バルコニーでお喋りを楽しむのは良いのですが、マリファナと煙草を吸うようで、匂いが上階横に位置するうちにまで入ってきます。ベッドルームの中が彼らのマリファナの匂いで充満してしまうこともあります。そんな日は、折角冬の間に暖かい日がやってききても、タイミングが悪いと窓が全く開けられなくなってしまいます。

また、話の内容がほぼ下世話な話です。嫌でもある程度聞こえてくるので、あまり気分は良くないですし、近所には小さい子供のいる家庭もあるので教育の心配にもなってしまいます。

一番酷かったのは、外のバルコニーで「朝5:30頃まで話し続けていた(!)」ことです。さすがに1回だけでしたが、その夜は一睡もできませんでした。

このようにあまりにも酷い時には、誰か他のユニットの人が通報してくれないかな?と思ってしまいます。通報することは簡単ですが、こんな調子なので反対に逆上されても怖いと思うと、何もアクションを起こせていません。

 

トラブルメーカーのカップルが住人Aを追い出した

1年ほど前に階下のユニットに入っていた住居人Aは、少し夜の声が大きいカップルでした。会ったことはありませんでしたが、たまに聞こえてきた言語から、中東からアフリカあたりからやってきたのではないかと推測します。

このカップルはトラブルメーカーなカップルの横部屋(うちの真下)に入ってきたわけですが、彼らはしょっちゅうそのユニットを壁越しに嘲り笑っていました。うちと両隣は静かだということもあり、窓を開けていると彼らの声が丸聞こえでよくヒヤヒヤしたものです。

結局、そのカップルはたった数か月で引っ越していきました。トラブルメーカーカップルが話しているのは英語なので、自分たちの話だとわかって恥ずかしかったのだと思います。契約破棄ということで、ペナルティーがついても出て行きたかったのでしょう。

 

トラブルメーカーのカップルが住人Bも追い出した

次に階下に入ってきたのは、カナダ人の若い女の子でした。若いと言っても実家からはすでに独立しており、毎日早朝から仕事に出ていました。Bさんは静かめな人で、たまにスムージーを作る機械音が遠くから聞こえてくる程度でした。健康的で良いですよね。

しかし、穏やかそうな彼女でも、すぐ横に住んでいるトラブルメーカーカップルのことは良く思っていなかったようで、時々窓をわざと強く「ピシャリ!」と閉めていました。

最近になって、大きな音を立てて窓を閉める頻度が多くなったとは思っていたのですが、ついに先日引っ越してしまったようです。

彼女の様子から隣人と上手くいっていないことは間違いありませんでしたが、それにしても、カップルではなく彼女の方が出ていってしまったことはとても残念です。

 

階下に新しい住人Cがやってきた

最近になって、新しい住人Cが階下に引っ越してきたようなのですが、どうも男性のようです。怒っているのかと思うほど常に大きな物音をたてて生活するので、1人で家にいると怖いと思うことが多々あります。(わりと新しめのコンドですが、木造建てなので、意識していなくてもよく周りの生活音は聞こえてきます。)

今のところはそれ以外に問題はないのですが、女の子の時は生活音がほとんど聞こえなかったので、やはり前の人は良かったなぁと思いました。

 

隣の隣のユニットがうるさい?

どうも、最近入ってきた隣の隣のユニットがうるさいようです。というのも、誰かが苦情を言いに行っていたのですが、廊下でブチ切れている声が響き渡っていました。恐らくそこのユニットは、小さなお子さんがいる家庭なのだと思います。

怒っていた人は、もしかするとトラブルメーカーカップルの男性なのかもしれませんが、姿を見ていないので確証がありません。かなり攻撃的に扉をノックして、扉が開かないと大声で文句を言い、放送禁止ワードまで言っていたので衝撃的でした。

 

同じユニットへ同じ人が言いに行ったのかはわかりませんが、先日は夜中というか明け方3:20頃に苦情の声が聞こえてきたので驚きました。

上が悪いのか、下が悪いのか、両方なのか、それは定かではありませんが、自分が引っ越してきたばかりの頃はこう言ったことは一切なかったので、住人層が変わったように感じることをとても残念に思います。

また、カナダ人は心の中で思うところがあっても、通常は日本人のように表面上はうまくやろうとする人が多いので、それを踏まえた上でも、そういう物言いをするのが聞こえることは恐ろしく身震いがしました。

しばらくして、そこのユニット家族も出ていったようです。現在は、ローカルの静かそうな夫婦が入っています。

 

メモ

カナダでは、苦情はまず「直接本人へ物腰柔らかに言う」ことがルールです。学校でもそう習いました。マンションなどであれば、その次が「管理人/オーナー/不動産屋」で、最終的に「警察へ通報する」というのがステップなようです。

しかしながら、カナダでは州ごとに異なった州法が存在します。住んでいる州や、エリア/コミュニティーなどによって、スタンダートに差があるので気をつけなければなりません。すぐに警察へ通報する風潮のあるところも存在しますし、それはやりすぎだと考える土地もあるからです。

 

近隣住民への苦情ステップまとめ

1.直接本人

2.管理人/オーナー/不動産屋

3.警察へ通報 

 

終わりに

長くなってきたので、ここで切り上げようかと思いますが、書いていて結構ひどいと思いました。

うちはたまたま最上階ですし、両隣の人たちはコンドができた当初から住んでいる人たちで、顔見知りになっているので恵まれていま。そう言った意味では、引っ越しは体力も精神力も要するのでなるべく避けたいのですが、かといってアクションも下手に起こせないので慎重に考えたいと思います。

逆上されても怖いですし、仮に引っ越すことになったとしても、実際に越して住んでみないことには、周りの住人がどんな人達なのかはわからないからです。