LIB - Life in Bloom

カナダと日本と韓国と、たまにオーストラリア。人生真っ盛りという意識で生活したい

カナダでの最近の学校生活 - 脱引きこもりをした人のただの日記

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脱引きこもりをしてから約一ヶ月。すこぶる調子が良い。

夏終わりのトマトが安く売っていたので、大量に購入して朝はトマトジュースにしている。なんて贅沢なんだって思うかもしれないけれど、BC州産のトマトが5、6個で1ドルよ。思わず20個ほど購入したら、スーパーの定員さんに驚かれた。「サンクスギビングにラザニアでも作るの?笑」だって。(サンクスギビング(月曜)は休日なのでカナダは三連休)うふふ。それも良いね。

というわけで、朝はトマトジュース。夏の残り余韻を楽しめるような甘く熟れた味で、それだけでまず良い一日の始まりってわけ。この数日間、少なくても腸だけは美人だわ。と、こんな自己陶酔が自信に繋がるようで、胸を張って一日のスタートを切れる。

 

 

急に自称意識高い系に?

朝から学校に行く前にレポートを確認したり、CNNニュースを観たり、洗濯機を回して、掃除機をかけて、窓際の植物に水をやる。何ならついでに脚パカ(※)も10回。気が向いたらスクワットもしてみる。それから学校。なんか急に意識高い系?みたいな。

引きこもっていた時はまず一日のスタート時間が遅くて、気づいたらお店が閉まっていることも多かったけど、今は夜12時を回ると眠くて眠くてソファーで寝てしまいそうになる。夜型を久しぶりに脱出できたことはとても喜ばしい。

 

脚パカ

※脚パカ…脚痩せに効果てきめん。仰向けに寝っ転がって、脚を上に直角に上げて、パカッと脚をひらいてゆっくり閉じる。タダでできるし、簡単なのに効くので好き。まだまだ途中だけど、絶対少し脚痩せた!(というか脂肪が少し減った)って確信を持っている。 なお、体重は変わっていない模様。ぐふっ。

 

人から元気を分けてもらう

学校に通うようになったことで、毎日沢山の人と話ができるようになった。相手が大丈夫そうだったりしたら、知らない人とエレベーター待ちでも話すこともある。これがなかなか楽しい。一期一会ってやつ。

人と話したり関わったりすることは、めんどくさいと思うこともある。だけど、それでも心身の健康のためにはやっぱり大切なようで、家に一日中引きこもっていた時のことを考えると、人との関わりのおかげでストレスがあまりたまらないように感じる。引きこもり時には陰気になりがちだった私が元の気に、まさに人から元気をもらえているような気がする。おぉ、人は一人では生きていけないってのは本当だななんて、カオスな学校生活を送っていても思うんだから不思議なもんだ。

 

ダイレクト文化はある意味気楽

あぁ、そうそう。今はダイレクト文化の人の中にいるので、ストレートに物事を言われるけれど、考え方を考えれば楽でもある。無言のプレッシャーをかけられるだとか、視線によるハラスメントみたいなものは存在しない。嫌なら一緒に行動しなければ良いだけのこと。ってかんじ。これは日本にいるときは、なかなか一歩踏み出せなかった感覚と行動と勇気だけど、個人の意思を尊重されるので変なやつだとは全く思われない。だから、人と行動する時と、一人の時間を楽しむ時、メリハリが自由につけられるのも気楽で良い。

 

それぞれ引きこもり時は鬱っぽかったというメイトたち

それからね、今のクラスメートや前のクラスメートにも、私と同じような女性が何人もいたの。彼女らも1年だとか2年「主婦」という名目で、外界との接触を絶ち引きこもっていたと言っていた。

「引きこもっている間は、ずっと鬱々としていたの」と明るい性格の女性たちが口々に言う。(超絶不景気でバイトも見つかりにくい。自ら望んで引きこもっているわけではないというのが大きな原因かと思われる)

人間、暇だと悪いことばかり考えてしまうのは世界共通であるようだ。あるいは夫に「このメンタリティーはやばいからサイコロジストに会いに行こう」と言われたのをキッカケに、あるいは自分を変えたいと、キャリアチェンジのためにと奮い立ち、そして、あるいはなんと暇つぶしに学校へ通うことになったんだそうだ。人が学ぶ理由はそれぞれなんだなぁ・・と思った次第。

 

適度に当たり障りなく

今のクラスはあまり好きではない。だけど、そんなことを言っても何も始まらないから、適度に距離を保ちつつ当たり障りなくやっていこうと思っている。まぁ、日本人なので、そのあたりは問題なさそうだ。

相変わらず中国女子(20代半ば)に追いかけられている。自分(彼女)は何も買わない+1人で行くからと断ったのにも関わらず、「大丈夫だから」と違う棟へコーヒーを買いに行くのにもついてくるのには参った。こっちは大丈夫じゃないんじゃ!

そこには文化の差では片付けられない何かがある。KYは好きではないのだよ。あんたの話全く興味ないし。昨日はうまく彼女をまくことが出来て、勝利を噛み締めたほどよ。彼女の話では引くことが多々あるんだけど、それはまた次回にでも書くとしよう。

(きちんとした中国人女性もクラス内にいるので、中国人全員を否定するものではないですよん)

 

おわりに

とりあえず、これが最近の私のカナダでの学校生活。ソファーに持たれかかってコーヒーを飲んでいると、ふと部屋の中の「気の流れ」みたいなものが変わった気がした。いや、変えることが出来たんだと思う。意識の差、行動の差、習慣の差、思い癖の差、こういうことが空気にも現れ始めたのかもしれない。もちろん空気が見えるわけではない。なんか、何となく感じることってあるじゃん。そんな感じ? 

よしよし、I'm on the right track.(正しい方向に向かってる)であるようだぞ。良い兆候だ。うん。

ではでは、今日も明るく笑顔で元気に行ってきま~~す。(今日はボランティアだよん)